2009年5月 5日 (火)

阪神高速道路の電気自動車用急速充電器

5月4日に息子の車で9時ごろ発で堺から明石へ向かった。 阪神高速の湾岸線は南港大橋上で一両のバスがエンコして1車線を塞いだためにかなり渋滞し、問題箇所を通過後の中島PAで小休止した。 駐車スペースがほぼ一杯の賑わいであった。
 PAから出発間際に EV QUICK と表示のあるポールに気が付き、日経紙の記事(2009年4月21日付け朝)を思い出し携帯で写真を撮った。 傍に行き充電器を見る気力も時間もなかった。 記事では 利用者がセルフサービスで使用するもので、「電圧500ボルトの性能で、5分で約40キロ、10分で約60キロを走る分を充電することができる。」となっていた。
  阪神高速のホームページにはこれ以上のくわしい説明はない。 家庭で夜間充電するのに7時間かかるともいわれているので充電時間の長いことが実用化のネックではと思っていたが記事のようであれば、充電ステーションがガソリンスタンドごとにあればまず安心できそうである。

 中島PAの電気自動車用 急速充電器の設置場所表示

Evquick 
 

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年6月 3日 (火)

温暖化の「異説」相次ぐ

 標題のような2日付け日経朝刊の見出しで地球温暖化二酸化炭素主犯説に異議を唱える学者の方々にも発言の機会のあった「日本地球惑星科学連合大会」について報じている。ノーベル平和賞まで受賞したIPCCの主張する温室効果ガス説が政治の世界では定説となっているが、小学校中学校では今地球は氷河期と氷河期との間の間氷期にあるとも教えられているのでこの論争は興味深い。
 しかし、資源の浪費を抑えるため、また他国からの二酸化炭素排出量をたねに締め付けられることを回避するためにも、定説を宗教として信じる事が賢明のように思われる。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月10日 (土)

地球温暖化が気候変動か 早春に逆戻りの寒さ

 今日は寒い一日であった。地球温暖化が言われるなかで、ごく短期的なあやであろうが、 気象庁のホームページによると、5月10日、北海道の数観測地点で観測始まって以来の最低気温を記録している。

 先日の日中共同声明のなかに地球温暖化対応についての相互協力は気候変動の国際的枠組みの構築・・と表現されており、正式には地球温暖化というよりは 気候変動と呼ぶのが正しいらしいと知った。
 ノーベル賞を受賞したIPCCは「気候変動にかんする政府間パネル」と訳されているし、最新の報告書のタイトルは”Climate Change2007”と環境省のホームページに紹介されている。
 気候変動に関しては、意外なことが日経紙5月5日付けで報道されていた。 ドイツの研究チームが英科学誌ネイチャーの最新号に「地球温暖化は今後10年近く小休止する」と発表した。海洋の周期的な変動の影響によるもので、海洋の温度上昇要因といわゆる温暖化のベクトルがあうようになると急激に気温上昇に転じる。 最近の地表気温は約10年間横ばい状態に推移しているとも述べている。
 東大の住明教授も各国でさまざまの気象モデルで短期の気象予測をしているが約10年先までは気温上昇は低めに推移する見込みと述べておられるようである。 予測研究の成果は次回のIPCCの報告に反映されるであろうとのことである。
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年3月 4日 (火)

地球寒冷化説 地球温暖化説への懐疑派の存在

 温室効果ガスによる人工的地球温暖化説に少なからぬ懐疑派がいることが認識された。

 ニューヨークタイムズ電子版3月2日付け、にこの事が紹介されている。 特に今年の冬は世界の各地で記録的な寒さであったことが懐疑派を勢いづかせているような主旨である。 ニューヨークタイムズの論調は異常な寒さは一時的な綾で長期傾向は温室効果ガスによる人工的温暖化が進むとの立場のようである。
 この記事のなかで紹介されている米国上院共和党環境・公共事業委員会のウエッブサイトhttp://epw.senate.gov/public/index.cfm?FuseAction=Minority.Blogs&ContentRecord_id=5CEAEDB7-802A-23AD-4BFE-9E32747616F9には懐疑派の論拠を紹介する資料がたくさん掲載されている。 ウエブサイトにはRepublican Minorityと書かれているので共和党小数派ということか事情はわからない。共和党全体の意見ではないとの意味かどうか皆目不明である。

 しかし、「グローバルクーリング進行中」と題する内容は面白い。 断片的に拾うと、今年の寒さはひどいもので過去100年の温度上昇を帳消しにした。  子供の時に氷河期のことを恐ろしいおもいで教えられた記憶があるが、あるロシアの学者の説では太陽の活動が衰えかけ現在の間氷期から氷河期へ入っていく、毛皮製品を準備しなさいと唱え、キリマンジェロに雪はもどったとゴア氏の写真集を皮肉っている報告もある。 
 どちらが正しいのか、たぶん定説となっている方が正しいのであろう。

 すくなくとも定説を正しいとして宗教的にとらえて対策をしなければならないのであろう。 でなければ国際的にも締め付けられるような暗い気がする。 国際捕鯨委員会の会議の感情的議論、今日の調査捕鯨へのシーシェパードのいやがらせを見ると二酸化炭素問題でも多数決による科学ではない議論・方向付けが横行するのではないか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月19日 (水)

堺市の環境事業 ゴア氏の環境対策10則

 今日午後、所属するボランティアサークルの会合で堺市環境事業部の職員の方から、廃棄物の処理や環境問題について興味深いお話を伺った。
 平成13年の粗大ごみの有料化で年間のごみ処理量が減り、100億円を超えていたごみ処理費が80億円台になったとのことであった。 ごみ処理の平均単価は30円/kgということもわかった。
 アメリカのゴア前副大統領の「不都合な真実」についても紹介しておられた。 この本は図書館で借り出したが写真をパラパラと見ただけで中身は読まなかったものである。

 こになかに、地球温暖化対策として日常なすべき10則”Ten things to do”があると紹介された。

 そのトップに Change a light (ランプを交換しよう)がある。
 効果として 標準的な白熱電球をコンパクトな蛍光灯に変えれば年間150ポンドの炭酸ガスの排出を減らせる と解説されている。
 アメリカで家庭用の照明に蛍光灯が嫌われているとよく聞くことであるが、好みを変えさせることは難しいことを物語っているようにも見える。

 他の9則は、車の運転をひかえよう、リサイクルしよう、タイヤ圧をチェックしよう、温水の使用を少なく、過剰包装の品を避けよう、空調温度設定の適正化、木を植えよう、電子機器の電源をこまめに切ろう となっている。

 なお、お聞きした上記の数字は正確なメモを取っていないので誤りがあるかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年10月 1日 (月)

エタノールブーム失速

 アメリカのコーンベルト地帯を中心にブームであった、バイオ燃料としてのエタノールの製造産業が失速しかけている。
 ブームで雨後の竹の子のように建設されている醸造所で生産されるために供給過剰気味となっているとのこと。
 報道記事によると1ガロン(約3.8リットル)当たり2ドルであったものが1.55ドルになりさらに下げが加速されている。

 製造地帯から消費地への輸送は、エタノールの腐食性(corrosive)などの化学的性質故にパイプラインをつかえず、鉄道、トラックなどによるために、これも隘路になっている。

 以上はニューヨークタイムズ・電子版9月30日の拾い読み。

 訂正 1バレル当たりと当初記していたが、1ガロン当たりに訂正。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月 9日 (日)

甲斐田川の清掃

 今日午前中、近くの甲斐田川の清掃に参加する。アドプトリバーという一種のボランティア活動。
 捨てられた自転車を吊り上げることから始まり、めいめいがごみ、空き缶など捨てられたり、上流から流れてきたものを収集。
 小生、高齢者でボランティア保険の厄介になることを避けていたためにあまり貢献できず。

Jpg 棄てられた自転車の吊り上げ

Jpg_2 Photo川のごみ と収集作業

Jpg_3 戦利品

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月 3日 (日)

甲斐田川の清掃:アドプト・リバー

 けさ、曇り空のもと近所の甲斐田川(堺市南区)の清掃に参加し
た。 住区のソフトボール倶楽部が甲斐田川の「アドプト・リバー」に登録されて始めての清掃行事。
 アドプトとは養子にするという意味があることから、住民団体が川を養子にして面倒を見ようということのようである。 具体的には年に3回の清掃が義務となる。大阪府、堺市との協働であるので、それぞれが役割を果たす。
 川岸は葦など身の丈以上に伸び、ごみ拾いの作業が難航した。

 以下記録写真である。

Jpg アドプトリバー標識板Jpg_1

ごみ拾いPhoto

 

Jpg_2 参加者

Jpg_3 甲斐田川

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月10日 (土)

甲斐田川での上野芝、神石小学校生徒の環境学習

 昨日(3月9日)小学生が環境学習の一環として、近くの甲斐田川で葦の勉強をすると聞いて、写真に記録したいと思い見学にいった。

 小学生は上野芝小学校から5名、神石小学校から10名の計15名であった。 指導担当として大人のサポーターが、同じほど来ておられた。 正確にはわからないが、川の管理者である大阪府鳳土木事務所の方々、堺市の環境共生担当の方々、シマノの環境運動担当の方々などであった。

 指導者が学童に指導している内容など側聞して理解するところでは、学童の作業は葦の地下茎と芽を採取することであった。 地下茎の掘り起こしは大人のサポータが行っていた。 それから児童がはさみで必要箇所を切り取っていた。

 サポータの方に聞くところ、学校に持ち帰り、地下茎をもとに葦を栽培し、甲斐田川の属する石津川水系の他の葦の茂っていない川に移植するのではないかとのことであった。

 葦には窒素やリンなどの水中の汚れ物質(養分)を吸収し、池や川を浄化する働きがあるとのことで学童はこのような意義を教えられているのであろう。

 この前日8日に、偶然にも財団法人 地球環境センターの方からセミナーで、タイのターチン川流域環境回復にむけた活動支援事業の報告を聞いたところであった。
 流域4県の小学生向けの環境副読本の作成・配布やそれによる環境活動の実践が支援事業の一つになっている。

 この2日間教えられることが多かった。 写真は追々掲載したい。

 お詫び 当初 神石小学校とすべきところを 石神小学校としていた。神石小学校の生徒のみなさまとご覧いただいた方々にお詫び致します。(3月12日)

Photo_12 甲斐田川環境学習下準備

   集合Photo_14

  指導

Photo_18

Photo_15

Photo_16 地下茎の採取

 Photo_17

 地下茎 専門用語では?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月13日 (日)

甲斐田川の清掃

居住地域ソフトボールクラブのメンバー中心に12名あつまり、近所の鴨谷公園域の甲斐田川の清掃を行った。  投げ入れられた ごみや空き缶の収集を主とした。

 甲斐田川は、和泉市の光明池に源を発する、大阪府管理の2級河川で、春には桜で川畔が賑う、貴重な環境資源である。  現在、川幅が広がり淀むところではアオコの発生が見られるが、流水の透明度は新鮮であった。

 子供が、蛍と戯れたり、魚の泳ぐのを見たり、釣をしたり、、自然と接することのできる場所にもなってほしいものと思う。 

 まづは、われわれの手で少しでもよい環境にできるようクラブのリーダーの呼びかけで清掃を始めたものである。 

 この川岸には、最近、神石小学校の児童の植えたどんぐりの苗木がありすくすくと育つことを願いたい。

Photo

 甲斐田川

Photo_1

ごみ拾い Photo_2

       

Jpg_1

神石小学校の学童が植えた
どんぐり

Jpg_3 清掃参加メンバー

       (8月21日、一部訂正とメンバー写真の追加を行った)

| | コメント (0) | トラックバック (0)