2011年8月 8日 (月)

親切なゴミ分別収集係員

 この土曜日は、堺市のわれわれの住区の資源ごみ収集の日であった。
 空き缶、空き瓶が貯まってきていたので、勇躍それらを家の外へ運びだして
収集を待った。

 収集車の音が聞こえてくると同時に玄関のチャイムがなった。
資源ごみの収集係員が「第一週はペットボトルの収集日」といって缶。ビンを返しに来てくれていた。 と同時に「 ペットボトルありませんか」といい、そのことばで数個集めた
ペットボトルを持ち去ってくれた。 2人いたがいずれも好感のもてる20代の青年であった。

 こんな親切は期待していなかったので少なからず驚きうれしくもあった。

 収集作業は堺市から委託をうけた業者のかたがやっておられると推定されるが契約は競争入札か随意契約かとふとおもった。競争入札では人件費をけずり安かろう悪かろうのサービスになる可能性も多いがごみ収集に関しては悪い印象をもったことはない。

 今手元に、関係記事掲載の新聞がないのではっきりしたことはわからないが、某市の教育委員会が委託したプール監視業務で正しく受託業務が履行されていなかったことがおそらく起因して学童を溺死させる痛ましい事故がおこっている。 この業務委託はどんな契約がなされたのであろうか。 プールの管理監視業務の不備で女児が排水孔に吸い込まれてなくなった事例は全国的なニュースとなり印象はまだ薄れていないと思うが。

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2009年5月19日 (火)

堺市の定額給付金の口座振込みのお知らせ が届く

 忘れかけていた定額給付金が振り込まれたとのハガキの通知が堺市役所から届いた。
 通知文には4月28日に振り込んだとなっている。 今日は5月19日であるのでかなり前に振り込まれていたことになる。 インターネットで調べると確かに入金されていた。

 3月末に申請書用紙をうけとり4月3日に申請書を投函し、同28日に振り込まれたことになる。 他の政令市と比べてスムーズに処理されていると感じたが、折角の努力が通知が遅いために評価されにくい。 普段は預金を引き出しても通帳記入をしないので今日の郵便でやっと気が付いた。 お金はすでに心のふるさとの一つ南紀への旅行で使っているので頭を悩ますことはもはやない。

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2009年1月22日 (木)

オバマ大統領就任 グリーン・ニューディールとは

 アメリカにとってまた影響を受ける世界にとってオバマ大統領の就任式は記念すべき出来事ととして記録しなければならないであろう。 一連の儀式は眠ってしまって観る事ができなかったし演説を聞くことも出来なかったがニュースでみるワシントンの各所を埋め尽くす熱狂ぶりには驚くほかはない。  小泉元首相にかって熱狂した人々も多かったがこれにはおよばない。

 1920年代終わりから30年代の大恐慌に立ち向かったフランクリン・ルーズベルト大統領のニューディール政策にならって グリ-ン・ニューディールとよばれる新エネルギー創造で雇用を増やす政策も話題にされている。
 日経紙とニューヨークタイムズの就任演説原稿を対照しながらみると この言葉ずばりは見出せなかったが 

 We will harness the sun and the winds and the soil to fuel our cars and run our factories. 

 という件がそれに相当するようである。 「太陽と風力と土(農業から得られるバイオ燃料のことか)を利用して車を走らせ、工場を稼動させよう」と間接的に表現されている。

 

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2008年11月 4日 (火)

文化勲章親授式の新聞の扱い

 11月3日に文化勲章が天皇陛下から授与された。テレビではちらっと見たが、新聞で詳しく内容を知りたいと思い、3日の夕刊は休みのために4日の日経新聞朝刊をしらべた。
 やっと探し出した記事は34ページ(社会面)に小さく扱われていた。 すでに受章された方々の業績は報道されているからと思うがいかにも粗末な扱いである。
 わが国最高の栄誉を称える儀式であり新聞のトップに持ってきてもいいのではないかと思う。 ノーベル賞の受賞者の数値目標を掲げて努力している国としてはもっと学術功労者を称える風潮を新聞が作ってもらいたいと思う。

 今回関心を持ったのは伊藤清京大名誉教授の受章であった。 ウオールストリートで最も有名な日本人といわれているイトウという方が受章者の伊藤教授かどうかであった。
 インターネットで見ると、確立論の権威者でデリバティブの理論的な根拠を与えられた方のようである。 同氏の理論をもとにした公式を編み出した経済学者がノーベル賞を授与されているとのことであった。 このことについて東北大学のウエブサイトに記されていた。
 URL:http://www.math.is.tohoku.ac.jp/~obata/Toshiro/Probability-Society.htm
以上のようなことは多分、文化勲章受章の事前にくわしく解説されていたのであろう。

 

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2008年6月 3日 (火)

温暖化の「異説」相次ぐ

 標題のような2日付け日経朝刊の見出しで地球温暖化二酸化炭素主犯説に異議を唱える学者の方々にも発言の機会のあった「日本地球惑星科学連合大会」について報じている。ノーベル平和賞まで受賞したIPCCの主張する温室効果ガス説が政治の世界では定説となっているが、小学校中学校では今地球は氷河期と氷河期との間の間氷期にあるとも教えられているのでこの論争は興味深い。
 しかし、資源の浪費を抑えるため、また他国からの二酸化炭素排出量をたねに締め付けられることを回避するためにも、定説を宗教として信じる事が賢明のように思われる。
 

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2008年3月17日 (月)

チベットの暴動

 チベットで14日に暴動が発生し、チベット族の住むその周辺の省にも飛び火して未だ完全に収まっていないようである。 中国政府からみれば暴動であり蜂起する側からはレジスタンスとでもいっていいかもしれない。
 チベットとかダライラマという言葉を知ったのはたぶん中国がチベットへ侵攻し中国領に併合した時、中学生の時代のように思う。  侵攻の大義名分は知らない。知りたいと思うが今回の記事にあまり説明されているようにはみえない。 それにマスコミの報道では過去の出来事を中国の「進駐」と表現している。 子供の時にアメリカ兵を進駐軍と呼び習わしていたことを思いおこす。
 報道では中国全土のチベット族の人口は540万人とのこと。 中国の総人口は12億人をこえるので、チベット族はほんの一握りであるが、その人々を絶望的、あるいは自暴自棄といえるような、欲得ずくでない行動に駆り立てるものは何であろうか。 

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2008年3月 6日 (木)

小松空港で滑走路へ誤進入

 3月4日午後7時35分ごろ小松空港で離陸のために待機していたJAL1280便が誘導路の停止線のを超えて誤って滑走路を横切った。 自衛隊の戦闘機が着陸のため空港に迫っていたが管制官の指示で空中待機して事故は回避された。 ヒヤリ・ハットの一事例である。航空・鉄道事故調査委員会では重大インシデントではないとして調査官の派遣を行わない方針と伝えられる。以上日経紙より。

 これまで新千歳などこの種のインシデントが続いているが国土交通省では決定的な対策を打ち出すのに苦慮しておられると日経紙5日付け朝刊は報じている。
 これらのトラブルの連想から、過去の航空機事故で最大のものはスペイン領カナリア諸島にあるテネリフェ空港における滑走路上での衝突であると知ったが、空港内を走り回る航空機の交通事故を防ぐ対策、パイロットや管制員の方々の注意力だけに頼らない、かれらのミスや連絡のあいまいさを幾分かでもカバーできるような滑走路上交通信号のようなものが日本発でできないものか。
 直接の当事者だけを「たるんでる」「安全教育の徹底」などと非難して言い募っているだけでは乗客乗員の安全は守れない。
 言うまでもなく、鉄道なら事故を起こせば運転士だけでなく経営責任者も保安設備・安全設備の設置を怠ったのではないかと事情聴取をうけるほどの事である。

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2008年3月 4日 (火)

地球寒冷化説 地球温暖化説への懐疑派の存在

 温室効果ガスによる人工的地球温暖化説に少なからぬ懐疑派がいることが認識された。

 ニューヨークタイムズ電子版3月2日付け、にこの事が紹介されている。 特に今年の冬は世界の各地で記録的な寒さであったことが懐疑派を勢いづかせているような主旨である。 ニューヨークタイムズの論調は異常な寒さは一時的な綾で長期傾向は温室効果ガスによる人工的温暖化が進むとの立場のようである。
 この記事のなかで紹介されている米国上院共和党環境・公共事業委員会のウエッブサイトhttp://epw.senate.gov/public/index.cfm?FuseAction=Minority.Blogs&ContentRecord_id=5CEAEDB7-802A-23AD-4BFE-9E32747616F9には懐疑派の論拠を紹介する資料がたくさん掲載されている。 ウエブサイトにはRepublican Minorityと書かれているので共和党小数派ということか事情はわからない。共和党全体の意見ではないとの意味かどうか皆目不明である。

 しかし、「グローバルクーリング進行中」と題する内容は面白い。 断片的に拾うと、今年の寒さはひどいもので過去100年の温度上昇を帳消しにした。  子供の時に氷河期のことを恐ろしいおもいで教えられた記憶があるが、あるロシアの学者の説では太陽の活動が衰えかけ現在の間氷期から氷河期へ入っていく、毛皮製品を準備しなさいと唱え、キリマンジェロに雪はもどったとゴア氏の写真集を皮肉っている報告もある。 
 どちらが正しいのか、たぶん定説となっている方が正しいのであろう。

 すくなくとも定説を正しいとして宗教的にとらえて対策をしなければならないのであろう。 でなければ国際的にも締め付けられるような暗い気がする。 国際捕鯨委員会の会議の感情的議論、今日の調査捕鯨へのシーシェパードのいやがらせを見ると二酸化炭素問題でも多数決による科学ではない議論・方向付けが横行するのではないか。

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2008年2月12日 (火)

e-TAXの準備開始 ICカードリーダライタのドライバインストール

 数日まえに近くの電器量販店で電子証明書付き住基カード対応のICカードリーダライタを目にしたので接触型のものを3000円弱で購入した。他に非接触型の物も売られていたが、改札機を通るわけでなし接触型で十分と単純な発想で選んだ物である。メーカーはシャープKK。
 今日、ICカードリーダライタのドライバーをパソコンにインストールしてカードとICリーダーの結合の確認まで行った。
 このときに、堺市のICカードは接触型であることを知った。 ICカードについて初歩的な知識がなく偶然に選んだリーダがカードに合っていたにすぎない。  市役所でリーダーは接触型を選びなさい、とアドバイスを受けたわけでなく(堺市役所の責任範囲ではないが)税務署の案内書にもこの種の注意があったかどうか気がつかなっかった。
 これで確定申告がオンラインで出来るわけでなく、さらに開始届けやらルート証明申請やらメインの確定申告用のソフトインストールやらとまだ理解が十分でない、ややこしいことをする必要がありそうで、これから勉強である。
 たまたま「日経パソコン」2/11号にe-TAXの解説が出ていたので読んでいるがわかりにくい。 同記事にe-TAXによる電子申告を評して「手続きが非常に煩雑で、国税庁ホームページの説明は難解」(17ページ)と書かれているが同感である。準備には、時間に余裕を見ておく必要がある。 オンラインだから締め切り間際で十分と思っているとあわてることになる。 次年からは楽になるとは思うが。

 僅かな年金収入の申告にこのような重装備は必要なかったというのが結論である。

 追記 ICリーダライタのカタログ写真をみると非接触型のリーダライタに電極のついたICカードがセットされているので、インターネットで複数のサイトを見ると住基ICカードは「コンビ型」とよはれる接触型、非接触型両機能をもつものと、「非接触型」の2種があると書かれている。

 市役所に照会すると販売店で説明を受けてくれてとのことであった。
 

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2008年2月 1日 (金)

グリーンスパン氏とバブル

 米国FRB前議長のグリーンスパン氏の「私の履歴書」(日経紙朝刊)の連載が1月31日に30回で完結した。
 まづ、原稿料は如何ばかりがと下種の勘ぐり的な興味をもった。内容は大変面白かった。
 記憶しておこうと思ったのは第16回目にバブルについて言っておられることである。「バブルは起きるものだ。そんな確信を最近強めている。それを予測したり、正常な状況で取り除いたりするのは不可能なのだ。」   サブプライム問題のいいわけのようにも聞こえる。

 サブプライム問題は昨年の8月ごろから突如表面化してきたと伝えられるが、ずい分前からアメリカの住宅価格の高騰は各種報道されていたように記憶するが、この一種のバブルも行き着くところまで行かないと収まらなかったということであろうか。
 住宅ローンの焦げ付きが問題らしいがこれはたぶん金融関係者にははずかしいことなのであろうが、まるきり天災のように語られているように思う。

 危険度の高い住宅ローンは信用度の低い銀行がやっていたと思ったが、不思議なことにシティーグループ、UBSなどなど超大金融会社が巨大な損失を出しているとのことでわけがわからない。

 これらの会社は、高い格付けをされているはずであるから格付け会社も如何わしいということになってくる。
 アナリストとかストラテジストとかたくさんのかたかなの経済、金融などのスペシャリストがおられるので解説はいろいろとされているであろうから勉強したい。

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