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2015年11月12日 (木)

短命なLED電球とメーカーの対応

 1年ほど前に白熱球から交換したシャープ製のLEDランプ(7.8W)が点滅をくりかえしたり正常にもどったりの不安定な状態が数日続いたあと機能をうしなった。ただ、ランプを触ると温かく電力は消費している状態であった。
 

 白熱球のごとく短命であった。 LEDランプには、光るダイオード素子の他に交流を直流に変えたりダイオードへの電流を制御するなどのためにかなりの電子回路が組み込まれているらしいのでその故障が短命の要因だろうと半ばあきらめることにした。

 しかし、このようなことがよくあることか参考に聞きたいと当メーカーのお客様相談窓口に電話したところ即座に新品のランプを送ります、故障球は指定の宅配便で返送してくださいとの返事が戻ってきた。

 先方からは、LEDの型式番号、おおよその使用期間、使用状況(調光器の使用の有無、取り付け場所など)の質問があった。たぶん製品改良のための情報収集であろう。

 代替品のランプは電話をした翌日に届いた。LEDは高価なものであるのであわてて買わなくてよかったとの思いである。

 LEDランプに保証書がついていたかどうかは記憶にないが、蛍光管や白熱球に保証書がないから多分おなじことと思われる。

 今回は保証書類なしでも、メーカー側のほうが積極的に交換してくれる姿勢とみた。このような対応は寿命数万時間を喧伝する業界として申し合わせているのではないか。

 インターネット上で、パナソニックが同じような対応をしてくれたとの記事が見られた。

 

 

 

 

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