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2011年7月31日 (日)

中国高速鉄道事故その2

 前回、事故原因の可能性の一つとして、地上側の信号システムの異常で信号システム障害では想定しないが 赤信号になるべきところが青信号が出ていたということに相当する現象が起こっていたかもしれないと記した。

 7月28日の新聞には、上海鉄道局長の報告として、信号システムの欠陥により、赤信号を示すべきところを青信号を表示したのが事故原因であると報道されていた。
 7月30日の日経夕刊記事をよむとさらにくわしく運行ソフトに欠陥があったと書かれていた。
 信号システムでは 赤、青、黄 を出すメカニズムはコンピュータのソフトに依存するような複雑なものではなかったように思うが、現在ではますますコンピュータへの依存を高めているのであろう。 

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2011年7月28日 (木)

中国高速鉄道事故

 2011年7月23日の夜、中国高速鉄道において追突事故が発生し39人の方がなくなり、負傷された方も多数にのぼると伝えられる。
 最初、テレビを見たときは6月末に開業したばかりの北京・上海高速鉄道かと思ったが、事故がおこったのは在来線の軌道を高速列車も混在してはしる路線のようである。

 雷で停止していた先行の高速列車に後続の高速列車が追突し16両編成の後続列車の車両のうち4両が高架線路から落下した。 先入観も含めていろいろと推定原因が報道されているが原因調査で結論が出るにしてもずいぶん先のことになろう。

 原因の一つは後続車に停止を指示する信号システムが何らかの原因で正しく動作をしていなかったために運転手は進行して先行車に追突した。信号システムの異常のためにもし自動停止装置があったとしても機能を失っており追突は防げなかった。
 二つは、線路側の信号システムは正常であったが、列車側でこの信号を受信して正しくブレーキを作動させる制御装置がうまく働かなかった。
 そのほかにもいろいろと可能せいのある原因はあろう。

 上記の2つに絞れば人為的なものも含めて線路側の故障か車両側の故障かとなる。

 新聞によると 車両の技術は 先行車はボンバルジア、追突車は川崎重工業の技術により、制御システム(たぶん車両に搭載するものもふくめて)の技術は欧州系のメーカーによっているようである。

 フェールセーフ設計の信号システムで事故につながる故障は起こりえないという人もいるが設計の想定外のことがおこっていることもあり、福島原発を引き合いに出すまでもなく客観的な事実を今後の参考に生かすことが必要であろう。

 2009年6月24日、ワシントンの地下鉄で停止中の列車に自動運転の後続列車が衝突した事故があったが、原因は線路側信号系のトラブルで列車がいるにもかかわらず 信号システムは列車不在と判断して後続車に進行を指示していた。

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2011年7月21日 (木)

セミの合唱がはじまる

 台風6号が近畿へ最接近した昨日(20日)セミの鳴き声にきがついた。 抜け殻はその数日前に見たが鳴き声に気が付いたのははじめて。
 子供の時は この時期セミといえばアブラゼミであったが、いまは羽の透明なxxゼミがはばをきかせていると新聞記事などにはのっている。

 これとはくらべものにならない記録をわすれていた。
 女子サッカーワールドカップで日本チーム「なでしこジャパン」が初優勝した。

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