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2010年8月25日 (水)

新宿駅ホームでの乗車待ち客の事故

 8月23日の午後8時半ごろ京王線新宿駅で電車待ちの列に酔っていたと思われる別の客がつっこみ、待ち行列の先頭におられた男性客が押し出され電車とホームにはさまれてなくなられる事故があった。
 私は、この種の危険は予想されることであるので何時も注意しているつもりであるが、たまたま先頭近くで待つことになり後から不意に押されれば避けようがない。

 酔っ払いでなくても先を急いで他人を押しのけて進む方々もすくなくないので、被害を受ける可能性は常にある。また、自分がなにかでよろめいて他のお客さんに怪我させる加害者となる可能性もある。
 この種の危険を防ぐにはホームドアの設置しかない。 ホームドアは無人運転のニュートラム、ポートライナーでおなじみになり、普通の路線にも設置されだしたと聞いているので期待したい。

 鉄道はその特性上保安装置が付けやすく、福知山線事故のように設置が遅れた例をのぞけば、衝突、追突、脱線など最小限に保てる大変安全なシステムとされる。 しかし、今回のように乗客相互で起こる保安装置とは別次元の事故はふえるのではないか。 駅員、乗務員の削減されている現状は犯罪の発生の要因ともなる。 JR西のサンダーバード車内での暴行事件も古い話ではなく、乗客のまばらな時の無人電車内は不安な空間である。

 監督官庁も鉄道会社も乗客相互のトラブルにより注意をむけてほしいと思う。 

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