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2010年7月27日 (火)

氷河特急の脱線事故

 氷河特急と愛称されるスイスの観光鉄道の列車の一部が脱線横転して日本人観光客がお一人犠牲になられた。 各種報道によると事故はあまり曲率がきつくないカーブを30km/hの低速で走っている時に起きたらしい。
 観光パンフレットを見ると側面一面窓の車両である。 横転した場合人的被害は大きそうに思われた。

 すこし驚いたことに、原因がはっきりしないといいながら、事故から2日後営業運転を再開したことである。テレビ報道では、インタービューを受けた鉄道会社のひとが政府が再開許可を出したと語っていた。

 わが国の福知山線の脱線事故の際は、対策を打つべき対象の原因ははっきりしているのにずい分長い間営業を停止していたが、一般の多くの人々の社会生活に不自由と苦痛を強いるのではないかと釈然としない思いをしたが、スイス政府の判断は逆に安易のように思える。

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2010年7月23日 (金)

山陽新幹線 保守作業用車両の事故で始発から運休

 2010年7月22日早朝、山陽新幹線須磨トンネル内で保守用車両(8両編成)が停止中の別の保守用車両(2両編成)に追突し、追突した車両のの内2両が脱線し、これらの除去に時間を要し 営業は始発から8時間あまりストップした。
 事故の発生原因は新聞にいろいろ書かれているが、制限速度超過、相互の連絡不徹底、たのみの綱の衝突防止装置が働かなかったなどの悪い要因がかさなったようである。
 大手の鉄道の場合、営業運転では 保安装置の完備で事故はなくなりつつある。 しかし、今回のような 夜間に行う保守作業に起因する事故は比較的頻度高く耳にする。 保守作業は地味な仕事であるので社内でも注目度は低く したがって作業に当たる人々の士気がもうひとつであるかもしれない。 また、保守作業車の安全対策投資なども後回しにされるケースもあろう。

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2010年7月19日 (月)

配管内の流体の流れをよくする意外な方法

 2010年7月18日日経朝刊のサイエンスページで、配管で流体を送るときに効率的に送る意外な方法が、東京農工大学の岩本薫先生により発見されたとの記事を目にした。 
 配管内に流体をながすときは泡がでたりしない秩序だった流れ(層流と習ったように記憶する)が良いようにおもっていたが、新発見では 心臓が血液を送り出すように、ドクン、ドクンと送ったほうが無駄がすくないとのことである。 流れに脈動を与えて摩擦を減らせるとのことで、パイプラインの輸送エネルギーコストの低減に役立ちそうである。
 この理論の発見にはスーパーコンピュータが威力を発揮している。流体の分子一個一個の動きを基礎的な方程式で計算するような手法がとられた。 天文学的以上の数字である分子の数を思えば、スーパーコンピューターの必要性が素人の私にもなんとなく理解できる。
 スーパーコンピューターの性能の世界一かどうかの意義が論じられたことも思い出される。
 ソリトン波とよばれる波は衰えることなく遠方に伝わっていくという話をきいたことがあるが、波動にはいろいろと不思議なことがありそうである。
 居酒屋談義にも面白いテーマとして記憶に留める。

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2010年7月18日 (日)

梅雨明け

 前日までの梅雨空から嘘のような晴天となった。 17日に梅雨明け宣言が出された。しかし、昨日は広島県、岐阜県で集中豪雨で大きな被害がでている。

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2010年7月15日 (木)

トヨタ急加速、米当局の解析で運転ミスが多いと米紙報道

 7月14日付けの日経夕刊に ウォール・ストリート・ジャーナル紙の報道として「、運転者が意図せぬ急加速を訴えた事故の多くは車の欠陥ではなく運転ミスが原因である可能性がある」との記事が載った。 調査当局の 米国 高速道路安全局(NHTSA)がトヨタ車に装備されていると思われるイベント・データ・レコーダー(EDR)を解析した結果と説明されていた。
 ウォール・ストリート・ジャーナル紙の記事をさがしたがみつからなかったが、15日付けのAUTO NEWS の記事に、NHTSA長官ストリックランド氏談として、まだ結論は出ていない。さらに数ヶ月を要する。と書かれている。 調査にNASAの協力も得る。NASAとは例の航空宇宙局ではなくNational Academy of Sciences と思われる。
 トヨタは一貫して急加速は車の欠陥ではないと主張しているが、レコーダをいち早く解析しての確信に基づいていたのであろうか。

 

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2010年7月14日 (水)

しぼんだ民主党

 日曜日の参議院選挙結果はほど良い結果であった。 国政選挙ではいつも野党に投票してきた。したがって前回衆議院選挙では民主党に投票した。 政権交代、無血革命のような気がし斬新な政治を期待したが、1年ももたずに あえなく首相交代となった。
 無血革命らしいのは 少年時代によく耳にした共産圏での人民裁判もどきの事業仕分けだけであった。
 今回の投票はこれまでのルールどおり野党に投票としていたが何処の党かは投票場まで決まらなかった。

 民主党敗北の原因を消費税に求めたいひとが多そうである。 しかし、政権交代以来の政治が本当の理由であると思う。

            

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2010年7月 7日 (水)

今年も半分が過ぎた

 6月にはいろいろの事があったが、ブログは1件も残さなかった。 
 政権交代民主党の第一次内閣があえ無く退陣したこと、参議院選挙戦に入ったこと、「はやぶさ」が遠く長いたびから無事帰還したこと、南ア連邦でのサッカーワールドカップで日本ティームが善戦したことなど賑やかな月であった。

 6月には例年梅の木に何種類かの害虫がやってくるが今年はゼロであった。 昨年、害虫に関するブログを書いたが、それらに多くのアクセスをいただいた。梅の害虫に悩まされている方々は多いと見受けた。

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