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2010年3月20日 (土)

エレベーター事故の原因調査を運輸安全委員会で行うことに

 3月19日日経夕刊に、エレベーター事故の原因を詳しく調べ、再発防止策に生かすため、運輸安全委員会にエレベーター事故調査の専門部会がもうけられると報道されている。
前原国交相が明らかにされたとのこと。

 画期的なことのように見える。 エレベーターは旧建設省の流れの住宅局建築指導課が所管しているようであり、運輸安全委員会は 旧運輸省の流れの鉄道局、航空局などの縄張りのように思われるので実現は難しかろうと思っていたが大臣の指導力と東京港区の事故で亡くなった高校生のご遺族の熱意が稔ったのであろうか。
 建築指導課の主流は建築技術者や事務官であり、エレベーターにくわしい機械や電気の技術者の発言力は限られるであろうから新聞記事のようなありかたは望ましいと思う。

 ついでに言うならば、エキスポランド事故で死者をだしたコースターなどの遊戯施設も建築指導課の所管と思われるがエレベーターと同様、事故は運輸安全委員会で所管したほうがいいのではないかと思われる。ジェットコースターの最高速度は100km/時にもなると聞くので安全対策は万全を期してほしい。

 

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