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2009年9月29日 (火)

堺市市長選挙結果

 堺市市長選挙でも 現職が大差で敗れるという国政選挙のような結果になった。

 上位2候補の得票は 竹山氏 13万6千票、木原氏8万9千票 の大差であり、投票率も前回を11ポイント上回る約44% という高さで市民の関心の高さが示された。

 今回の選挙は身近なテーマがあり、当代一の人気政治家が介入してきたこともあり興味深い選挙であった。 有力な二方のいづれが市長になられても安心ということもあり無責任に楽しめるものであった。
 投票する立場で見て現職市長の木原氏の敗因は

1 投票時間内のNHKテレビの同氏の紹介は 自民党・公明党推薦となっていたが、国政選挙で惨敗して野党になった党の名前が前面に出るのはどうかと感じたものである

2 多くの市民がそろそろ気分を変えたらと思っていた所に信頼できそうな経歴の対抗候補が現れたこと

3 人気者府知事がしばしば相手候補の応援に駆けつけたこと

4 小生の住む地域に配られる無料の新聞にたえず木原市政への批判(選挙運動期間中も)が掲載されたが、これにたいして無視、黙殺の姿勢をとっておられたように感じたこと

など、立派な実績をあげれたにもかかわらず、すこし油断されたのかと思う。

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2009年9月27日 (日)

堺市市長選挙で新人の竹山氏が当選

 今回の選挙は午前11時ごろに出かけた。 投票場は、さきの衆議院選挙とかわらぬほどの人出であった。 現市長の木原氏(自民公明推薦ーーNHK報道)は、国政選挙のチェインジの余熱が冷めない時期であり、加えて対立候補の竹山氏は人気政治家橋下知事の応援を得ていることもあり苦戦が予想されていたが、投票所の人出から竹山氏が優勢だろうと確信したがそのとおりになった。
 今回は投票寸前までどちらに投票しようかと迷った。 金のかかるLRTは市民税、健康保険料、介護保険などなど払い続けるものにとっては重荷になるのではないか思いつつ府、というよりは怖い物なしの知事の過度の干渉はどうかという思いもあった。
 今度の市長さんにとって公約に掲げておられる、着工もしていないLRT建設の中止は容易なことであろう。 泉北鉄道と南海電鉄の初乗り料金加算による割高の料金の解消も、大阪府が泉北鉄道を民間に売却するという案を新聞紙上で目にするので実現を期待したい。

 

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2009年9月25日 (金)

ワシントン地下鉄追突事故に関して緊急安全勧告が出された

 米国国家運輸安全委員会(NTSB)が今年6月22日にワシントン地下鉄で発生した自動運転列車の追突事故に関連して緊急安全勧告(URGENT SAFETY RECOMMENDATIONS)を地下鉄当局、信号機器メーカー、政府の鉄道担当局に9月22日に出したとNTSBのホームページに掲示されている。

 NTSBはまだ調査は終わっていないとしながら可聴周波数軌道回路の安全性に懸念を表している。 今回の事故調査で 軌道回路の送信ユニットから不正信号(スプリアス信号)が発振され、軌道回路をバイパスして当該軌道回路の受信ユニットに入り検知された結果、当該軌道回路上に列車がいなものと信号システムとしては誤認したものである。

 軌道回路がただしく列車の有無を検知することは、鉄道の安全性の根幹である。
NTSBは勧告を出した組織体(ワシントン地下鉄、メーカー、連邦鉄道局等)にたいしてどんな対応をとるかの30日以内の報告を求めている。

詳しい勧告の内容は読んでいないが,NTBSのホームページ内に示されている。

http://www.ntsb.gov/Pressrel/2009/0922.html

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2009年9月12日 (土)

伊丹空港の誘導路にSTOP表示

 伊丹空港で航空機が滑走路へ誤進入するインシデントが相次いだので、滑走路を横切る誘導路の横断直前箇所に「STOP」と塗装した表示をつけることになった、と日経夕刊紙上でみた。 道路にかかれている「一時停止」の表示のような感覚である。
 過去最大の犠牲者をだした航空機事故は空港滑走路上での2機の衝突であることを考えればこの種の対策は強力に進められるべきものと思う。
 現在の空港内での交通整理は管制官とパイロットの口頭の無線連絡、しかも英語による連絡に拠っており、フェールセーフ、からは程遠いシステムである。

 新聞によると平成11年までに誤進入を防止する機械的なシステムを導入すとなっておりこれに期待したい。
 

 

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2009年9月10日 (木)

ドバイ地下鉄開通

 アラブ首長国連邦UAEのドバイでアラビア半島では初の地下鉄が開業したとのニュースがあった。
数字合わせで9年9月9日の午後9時9分にドバイの首長さんが一番列車に乗り込んだようである。
 近畿車輛が大量の車両を受注しているとか断片的に新聞記事で知っていたが、全体システムを日本企業が請け負ったと日経新聞には書かれている。
 全自動運転など最新技術を駆使しているとのこと。 運転は5両編成列車が10分毎で、お金をはずめばレザー張り座席の特等席に座れるようである。開通した路線はレッドラインで全長約52km、駅数29駅、ただし開業時にオープンしていた駅は10駅で半完成状態での営業開始となった。
 3年半の建設期間のうちに建設費が80%高騰して76億ドルになった。日本企業連合の受注金額は4100億円。
 この地下鉄の運営は英国で鉄道や刑務所の運営を手がけているSERCO GROUPという会社が受託しているとのこと(AP通信ホームページ)。

 以上、日経記事,AP通信、アラブ首長国連邦道路・輸送局のホームページwww.rta.aeを拾い読みしてメモに残す。
 

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2009年9月 8日 (火)

東京港区のシティハイツ竹芝のエレベーター事故調査報告書が公表された

 国交省のホームページに2009年9月8日付けの報道発表として シティーハイツ竹芝のエレベーター事故調査報告書が掲載されていた。
 50ページを超えるものでまだ読んでいないが、チラッと目にしたNHKTV報道ではあまりはっきりと本当の原因はわからなかったようなニュアンスであった。

 犯罪捜査上の警察の原因報告書はたぶん公表されるのはずっとあとのことかと思われるが、起こるはずのない事故が実際に起こると原因調査は困難を極めることがおおいが、今回もその類なのかと思う。

 

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