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2009年8月31日 (月)

歴史的総選挙  民主党圧勝

 テレビ局ごとに当選者当確者の人数に若干の差は有るが、野党民主党の圧勝により政権交代は確実のようである。 無血革命のような感がある。

 なぜ前回選挙で郵政民営化を唱える元小泉総理に熱狂した国民が、今回は熱狂はしていないが多くの票を民主党に投じた。 なぜこうまで変わるのか、自民党をぶっ壊すと言っていた元総理の夢が実現したのか。
 これをみると、民主党政権も失政があれば票はあっという間に逃げるであろう。

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2009年8月29日 (土)

再生の町 NHKTVドラマ

 NHKのテレビで前宣伝が盛んであった、ドラマ「再生の町」を見た。 第一回目で特に感想はないが、財政再建に取り組む大阪市をモデルにしたとされる 「なみはや市」 が舞台となっている。
 今年の5月に堺市南区役所に出かけた帰りに、隣に建つ 堺市立栂文化会館 の看板が「なみはや市役所」とかけかえられており、ロケの人だかりがしていたのでどんな番組になるのか関心をもっていたが疑問が解けた。

 今日は、歴史的とされる衆議院総選挙の前日である。この選挙当地では奇妙に静かであったように思う。自宅からあまり出なかったせいか2大政党の選挙区の候補者の顔は見ず、声を聞くこともなかった。

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2009年8月16日 (日)

64回目の終戦記念日

 64回目の終戦記念日を迎えた。国民学校1年生のときに敗戦であるので 自分の歳は古稀となる。
 年々この日が意義深く思うようになってきた。 ことしの7月、父のきょうだいで最後まで存命であった、叔母がなくなった。 叔母の夫、すなわち父の弟、が一人息子を残して中国で戦死している。
 15日の夕刊によると今年の戦没者追悼式に参列の遺族のうち、戦没者の父母はゼロ、妻も1%強にとどまるとのことである。

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2009年8月11日 (火)

佐用町の水害に思う

 梅雨明け豪雨で中国地方など大きな被害を出したが、その直後、台風9号による集中豪雨で佐用町の川が氾濫して、亡くなられた方、行方不明の方合わせて20人をこえる大きな被害をだしている。 予想をはるかに超える豪雨に不意打ちされたような感じがする。

 昭和20年前後、三重県の相賀町(いまは海山町)に住んでいた。国民学校1年がその前の年であった。

 台風で大雨に見舞われたある日の、夜中に起こされ、多分避難指示が届いたのであろう、一家8人、(12,3歳が頭の子ども5人を含む)が、こどもで膝以下ではあったが一面の水の中を盛り土で高くなっている紀勢西線の踏切を越えてお寺に避難した。
 翌日、自宅に帰ってみると床上押入れの中段ほどまで浸水した跡が残り、父母などあとかたずけにおおわらわとなった。
 家の近くの線路の盛り土は洗い去られ、レールが宙に浮いていたことが記憶に残る。
当時、尾鷲までであった紀勢西線は相賀駅~尾鷲駅間がしばらく不通となっていた。

 大水は付近を流れる船津川の決壊によると聞かされた。 家からの避難がすこしおくれていれば一家全滅となっていたのではないかと、今回の佐用町の豪雨の最中、町営住宅から100mほどの学校へ避難する途中になくなられたり、不明になっておられる方々のニュースに接して思う。 ご冥福をお祈りしたい。

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