エールフランス447便の事故
2009年5月31日19時(現地時間)、リオデジャネイロを発ちパリに向かっていたエールフランス447便(エアバスA330-200,2005年4月就航)がブラジル沖の大西洋上で消息をたった。 乗客・乗員計228人が絶望視されているがエールフランスでの最悪の事故となると伝えられる。
事故の原因は諸説が新聞などにのっているが、気象条件が厳しいところで落雷により飛行機が機能不全を起こしたのではないかとの説もある。
自動車や航空機など金属物質でおおわれた物の中に居れば雷に撃たれても安全とよく聞かされてきているので、この原因説はどうかと思う。機体には落雷してもこれを外へ放電するための避雷針相当のSTATIC WICKS という突起物がつけられて安全を守っているとも聞いた。
が、稀ではあるが(記録では15件ほど)落雷による航空機事故は発生していると新聞には書かれている。
この飛行機の機器の情報(メンテナンスデータ)は自動的に衛星経由でエールフランスのコンピュータに送られているとのことであるが、 このシステムを通じて、3分間ほど、「多くの機器が故障ないしはダウンしている」 との主旨のメッセージが送られてきていると複数の新聞には書かれているがメッセージの詳しい内容は読んだ範囲ではわからない。
パイロットが異常を知らせる余裕も無いないしは無線機が不通の状態で、機械が自動的に異常を知らせてきていたような感じである。
原因究明にはブラックボックスの回収が必要であるが水深2000mとも3000mとも言われる海底からの引き上げは困難が予想される。
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