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2009年6月24日 (水)

ワシントン地下鉄の追突事故

 ワシントンの首都圏都市鉄道公社(WMATA・・Washington Metropolitan Area Transit Authority)のレッドラインの地上軌道部 で6両編成の列車同士の追突事故が発生した。 現地では22日の夕ラッシュ時にあたりたくさんの乗客がいたとのこと。
 写真でみると、追突した列車の1両目が先行列車に乗り上げる激しいものである。 死者は報道機関により7名とも9名ともいわれる。
 列車制御は自動運転装置が装備されていると紹介されているが手動で運転することもあるようで事故当時どのように運転されていたかは不明であり、追突した運転手は死亡している。
 この鉄道の最初の区間の開業は1976年であるが、これより先1972年にサンフランシスコでオープンしたサンフランシスコの湾域鉄道(BART)は運転、運行管理などに自動化を追及した鉄道として知られるが、ワシントンの鉄道もこれと似た方式と思っている。

 フェールセーフの信号保安装置は完備されている考えられ、たとえマニュアル運転であっても安全は保障されているはずであるが、想像をこえることが起こったのであろうか。

 エレベーターでも絶対安全に設計されているものが事故を起こしている例が散見されるが、どこに穴があるのか、原因究明を望みたい。 今回の事故原因の調査により、絶対安全システムに潜む謎が一つでも解明されることを期待したい。

 

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