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2009年6月 3日 (水)

東芝エレベーター㈱製間接油圧式エレベーターの緊急点検結果について

 2008年12月8日に京都市左京区のマンションで東芝製のエレベーターが扉が開いた状態で動き出し、4階で降りようとしていた女性の方が重傷を負う事故があった。 これをうけて国交省が同形式の東芝製エレベーターの緊急点検の指令を発したがその結果が2009年5月29日の同省メルマガに報道資料として掲載された。http://www.mlit.go.jp/report/press/house05_hh_000099.html
 点検対象とした同社製のエレベーターは4430基であった。そのうち203基に不具合が見つかった。 不具合の内容についても分類がなされているが、通常の定期点検で発見され補修されている類のものか、今回の事故に結びつく物かどうかのコメントは付されていない。

 今回の事故は設計上起こるはずのない事故であるので、緊急点検でどのように入念な点検をされたかはわからないが、事故を再現するような不具合現象は出なかったと推定される。
 これまでの報道で、気づいた範囲ではまだ原因は特定されていないように思うが、不気味な事である。

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