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2008年12月31日 (水)

2008年最後の日

 私事の小トラブルに見舞われてブログからすこし離れていたが最後の日であるのでなにか痕跡を残しておく。

 ことし楽しかったのは10日ほどのトルコ旅行であった。 ただ、ブログに写真を残したのは各地でよく見かけた太陽熱温水器たけだった。 LRTもたくさん走っていたがこれらの写真は日を遡って投稿していきたい。
 ことし最大の出来事は米国のサブプライムローンともサブプライムモーゲージとも呼ばれるローンの焦げ付きが原因らしい世界金融システムの大混乱であろうか。
 米前連銀総裁のグリーンスパン氏が言われたとかの「100年に一度の津波」からきたのか、1920年代の大恐慌から100年近くになるのでそういわれるのか、100年に一度という言葉が重宝に使われている。
 大恐慌、バブルなどなど研究し尽くされていると思っていたのにこの事態は予測できなかったと大学者がいっておられるのが不思議な感がする。
 「もうはまだなり」の心理で殆どの専門家がバブルに警告を発しなかったのであろうか。
 
 
 

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2008年12月25日 (木)

電動シャッターのリモコン送受信機の取替え

 カーポート用の電動シャッターのリモコンが不調になった。 これまでも感度は良くなかったが電池を換えても復旧せず、調べるために受信機を戸袋から出してみた。
 配線に吊り下げられた形で無造作にとりつけられていた。 リモコンの送信機を受信機にくっつけるほどに接近させるとやっと動作することがわかった。

 受信機の銘板をたよりにインターネットでメーカーをさがして電話すると該当機種は廃番になっており修理が難しいとのことであった。1990年に取り付けたものであり新機種に取り替える考えで機器の定価を尋ねたが情報は得られなかった。
 シャッターに貼られている保守会社の電話番号を頼りに連絡して取替えの依頼をした。

 12月25日に取替え作業は一時間以内に終わった。 好奇心から廃棄する受信機の中身を見せてもらったが、上昇、停止、下降を指令する3つの電磁リレー以外は回路については理解できずであった。

 要した費用は52500円で、すこし高い印象であったが、新リモコンの性能は満足すべきもので、10m以上はなれている室内からの信号にも反応した。 シャッターの見えないところから誤って閉める操作をする危険は心すべきと感じた。

Photo シャッターの戸袋から出したリモコン受信機

Photo_2 撤去したリモコン受信機の内部(1990年取り付け)

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シンガポールの大観覧車の事故

 23日、世界最大とされるシンガポールの観覧車「シンガポール・フライヤー」が観覧車の駆動装置の故障(電気的ショートと見られる)で営業中に停止した。 大部分の乗客は故障復旧後の運転再開まで6時間ほどゴンドラに閉じ込められていたようである。
 午後5時ごろからの出来事であったが、好天の昼間なら赤道近い彼の地でゴンドラ内にクーラーはあったと思われるが大変な苦痛であったろうと想像できる。
 だれもが観覧車に乗る時はひょっとして高いところで故障や停電で止まるのではないかと程度の差はあれ不安は感じると思うが現実になった。 死傷者の出ない故障停止は確率は限りなくゼロに近づけることはできてもゼロにはできない。 しかし、死傷者の出る事故は皆無に望みたい。 昨年8月13日に釜山の移動式遊園地の観覧車のゴンドラのドアがあいて5人の方が落下して亡くなった事故があったが、海外の事故も含めて研究して日本の各地の観覧車もより安全にしてほしいと思う。

 数年まえにロンドンへ旅行した時にテムズ河畔にある世界一と称する観覧車 ロンドン・アイ(ビッグ・エッグと間違って記憶していた)に乗ったがシンガポールの観覧車に越されていたとは知らなかった。

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2008年12月16日 (火)

東芝エレベータ㈱製間接油圧式エレベーターの緊急点検国交省が指示

 京都市内のマンションで発生したエレベーターは油圧式であると旧友から新聞情報による連絡をもらった。
 程なく、国交省 建築指導課が15日付けで都道府県に東芝エレベータ㈱製間接油圧式エレベーターの緊急点検をするように指示をだしているのを国交省のホームページで知った。
 もともと、この種の事故は起こる筈のない設計になっていた物が事故を起こしているので定例程度の点検では同種の異常が見つかる可能性はないのが普通であろう。
 エレベーターの技術に関して経験はないが 東京の事故はつるべ式のエレベーターで現象的にはブレーキが異常緩解して錘で空の籠が引き上げられたように見えるが、今回はどんな現象で空の籠が落下したのであろうか。
 昭和63年の機械であるので制御は電磁リレーなのか電子回路なのか などなどいろいろな情報が原因調査に当たっておられると報じられている京都市当局から発表されるであろう。

   

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2008年12月13日 (土)

古希を無事に迎えた

今日70歳になった。 古希である。高校の漢文では「古稀」と習ったがいまは「古希」が一般的のようである。
 薬を常用するでなく、ずっと肩腰の痛みも余り経験してこなかったが、一週間ほど前から原因不明の腰の痛みが発生してすこし気分が晴れない。 
 現在のところ体力、知力は下降ぎみであるが、好奇心のおとろえはなく、これからは、その命ずるままにより自由に過ごしたいと思う。
 古希の誕生日と認識してくれたのは、JALのマイレージと証券会社のセールスの方のメールだけであった。 かといって不満に思う気持ちは全くない。

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2008年12月10日 (水)

東京港区エレベーター事故の遺族と支援者再発防止訴え

 今日付け毎日新聞インターネット版に、「港区のエレベーター事故の犠牲者のご遺族と支援者でつくる「赤とんぼの会」が、京都の重傷事故を受けて「生命・身体を侵害する事故がしばしば起きているのに真の原因究明もされず、安全強化策もとられていない」と鉄道などと同様に事故調査機関をつくり再発防止につとめるように訴えた」と報道されている。
 やはりあの事故の原因は究明されていなかったと確かめられた。
 鉄道であれば、無人運転の新交通がドアもしめずに突然発車したような恐ろしい事故であり、当然 運輸安全委員会が乗り出すことになるが、エレベーターやコースターのような一種の交通機関といってもいいものも建築行政の範疇にはいるのかこの委員会の対象にはなっていない。
 安心安全を標榜する政治の課題にしてほしい。

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京都市左京区のマンションでエレベーター事故

 12月9日付け日経紙夕刊に8日午後9時ごろ、京都市左京区の「フレックス高野」というマンションでエレベータ事故があったと報じている。

 住民の女性の方がエレベーターで1階から4階に上がり、エレベータから外に出る最中にドアが開いたままの状態でエレベーターが下降を始め3階で停止したとのこと。 女性の方は体は外に出たが足が残り4階の床とエレベータの篭にはさまれた状態になり重傷を負われた。
 2年以上前に東京港区のマンションで起こった死亡事故と似た状況である。 今回はシンドラーではなく東芝エレベータ製で管理は東洋昇降機と書かれている。

 エレベーターの事故は関心を持ってみているが東京の事故の原因は解明されたとの報道に接したことはない。 今回の事故原因は保守の不備によるものか、機器の機能不全によるものかは不明である。
 もし、保守に原因がない場合、メーカーが東京の事故の場合とことなることもあり、エレベータのこの種の事故は製造者特有でない未解明の原因があり、再発の防止策はまだ確立されていないと考えてもいいようである。
 今回の事故で原因解明のヒントが得られることを期待したい。

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2008年12月 1日 (月)

もう12月になった

今日は12月1日、あっという間に一年が過ぎようとしている感じである。 まだひと月、一年の1割り近くはまだ残っていると思うべきか。

 11月は国内では元高級官僚とそのご家族を襲うテロまがいの不可解な事件があった。
インドでは経済、ときには映画の中心とも聞くムンバイで大規模なテロ事件が発生した。

 正確なことはまだわからないようであるが報道では、僅か10人程度の武装テロリストが
市内の要所を襲い、とくに2つのホテル、ユダヤ教施設、鉄道駅で多くに人々を殺傷したようである。 死者188人、うち外国籍28名、米国籍6名以上などと伝えられる。
 発生当初、米英国籍の人をテロリストが集めているように言われていたので、彼らを人質に立てこもり、何らかの要求を出してくるものと思っていたが、結局、自爆テロと結果は同じ戦術であった。
 インドはパキスタンが怪しいと見ているようである。 アメリカはアフガニスタンのゲリラ掃討作戦でパキスタンの協力が不可欠であるので、インド、パキスタンがもめるのは大いに困ることであろう。 オバマ次期大統領の演説では、イラクからは撤退するが、アフガニスタへの兵力はむしろ増強するような強硬な姿勢をとっていたからなおさらであろう。

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