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2008年8月24日 (日)

イギリスの16年つづいた経済成長とまる。 ロンドン地下鉄の料金は経済成長の果実か

 23日のNHKテレビのニュースで英国の16年間連続してきたGDPの成長が今年の上期の統計から終息したという報道をチラッと目にした。
 8月17日付けニューヨークタイムズの週刊レビューには「英国のブームの時代は終わりつつある」という記事が掲載されている。17年の継続的経済成長の英国が信用問題と不動産価格の下落で不況に向かいつつあるとしている。 
 マンチェスタ近くの人口45万人ほどのリーズ市の駅近くに建設中の西欧有数の高層高級マンション工事がストップしたことを例にあげている。
 英国は他のヨーロッパ諸国と比して経済の悪化の度合いが高い。 理由は英国経済が住宅産業と金融サービス偏重であり打撃が大きいとのこと。
 ことしの一月一日の日経新聞の一面に改革により英国経済が成長をつづけていると解説じ、ロンドンの地下鉄の初乗り料金が4ポンド(約800円 )と馬鹿高いことを経済成長の成果のように書いていたのを印象深く憶えている。
 信じ難い数字であるのでロンドン地下鉄のホームページhttp://www.tfl.gov.uk/home.aspxより料金表を見ると確かに1ゾーンの運賃が4ポンドである。
 ただ、いつから導入されたかわからないがOyster Card と愛称されるICカード(イコカカード、ピタパカードに類するもの。ただし、クレジットカードの機能はなさそうである)ならば1ゾーンの運賃は1.5ポンドと大変割引率のよいサービスがされている。
 ピタパ、イコカ、スイカ 等々こんな大きな割引は存在しない。
 

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