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2008年7月29日 (火)

トロリーコンタクター(トロコン)による交差点でのポイント転換その3

 トロリーコンタクター(トロコン)を用いて路面電車の交差点におけるポイントを転換・進路設定を現場に常駐する信号係員なしで出来るシステムが大阪市交通局で昭和25年に始まったことを、2006年7月27日と9月17日に覚えとして記録した。

 このシステムは「大阪市交通局職員の考案になるもの」と紹介している記録DVDに遭遇した。 
 大阪市役所ホームページの1ページ目の窓「大阪BBNet動画サイト」からリンクされる「大阪市交通局昭和レトロ映像①」のDVDに収録されている「かくて200万人の足は動く」という記録映画がそれである。2500円で購入した。

 この記録映画は大阪市交通局市電開通50周年を記念して制作されたものである。DVDはこれを復刻したものである。
 トロリーコンタクタ(映画では単にコンタクターと言っている)の働きとポイント転換への活用について手短であるが紹介映像が収録されている。
路面電車の路線の要所に付けられたトロコンからの信号を継電器で本部で受けて、電車の位置を示す当時の「電車位置表示盤」も映像記録されている。

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2008年7月25日 (金)

JR西 山崎社長を書類送検へ(日経記事)

 25日付けの日経夕刊によると、福知山線脱線事故で、当時の鉄道本部長であった、現社長の山崎氏を兵庫県警が業務上過失致死容疑で9月中にも神戸地検へ書類送検する方針とのことである。
 現場カーブに速度制限を強制するATSがつけられていれば事故は防げたという事実が重視された。 信号機が示す制限速度は運転手が冒す可能性があるとしてATSをつけるが、カーブでは運転手は暴走しないとの前提で安全システムを構築していたことがことの原因のようである。
 同時期の関西の私鉄各社、各都市の地下鉄のカーブの速度制限はどのように規制していたか関心のあるところである。

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2008年7月17日 (木)

コンビニは規制より安全安心の拠点として要塞化を

大阪北区のコンビニで店員二人にカッターナイフで怪我を負わせて逃げていた男が逮捕された。
 昨年10月6日に寝屋川市のコンビニで店長が殺害されたときにいまや社会のインフラとなっているコンビニに安全対策が必要ではないかと記録したように思う。

 特に深夜には、コンビニは灯台であり、オアシスでもある、完全とはいえなくも安全地帯である。日付は失念したが、日経社説では、地方自治体のコンビニ深夜営業規制の立場に疑問を呈していたが、そのなかで、女性が危険を感じてコンビニに駆け込んだ例が2007年度で13000件あったと記している。
 コンビニは交番、派出所の数よりはるかに多い。 しかも、交番は警官が巡回中で無人のときが多い。以前の大阪府知事は無人交番を少なくするといっていたように記憶するが。
 きょうの新聞には京都市長がコンビニ深夜規制のための「市民会議」を開くと書かれている。

 それよりも、コンビニの安全対策に公的な補助を与えて欲しいほどである。

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2008年7月 6日 (日)

E-TAXでの2007年確定申告やっと終わる

 7月4日付けで、堺税務署から「平成19年分所得税の確定申告書に係る書類の確認結果について」という通知が届いた。
 今回の確定申告は、苦労しながらe-TAXで電子申告したが、添付を要しないことになっている添付書類の一部の抜き取り検査のような形で「公的年金の源泉徴収表」「生命保険支払い表」など3種の提出が求められた。

 これらは6月17日ごろに提出した。今回の手紙は無事抜き取り検査をパスしたという通知である。 家内も同じく年金の源泉徴収表などの提出を求められていた。
 なぜ、年金のごとき小額の収入に税務署が関心を示すのか理解に苦しむところであった。

 仮に、e-TAXで申告したあと、求めに応じて提出した書類と単純ミスで食い違いがあった場合、どのように釈明するのか。 申告と同時に添付書類を出しておけばたとえ間違っていても痛くない腹をさぐられることもない。

 結論をいえば、電子申告は添付書類も少なく収入も単純で小額のものには不適である。 通常の申告で添付書類をつけておけば、3月半ばの締切日をもって一件落着となるが、e-TAXでは、やっと現時点で終結である。

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