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2008年6月23日 (月)

東芝が白熱電球製造停止 トルコのホテルの蛍光球照明

 6月5日から14日までトルコを旅行していたので久しぶりでの投稿。旅行中の記録は遡って少しずつ記して行きたい。

 日経紙今日23日の朝刊の1ページ広告に東芝が白熱電球の製造を停止して以後省エネ型の電球型蛍光ランプやLEDランプに切り替えると宣言している。

 わが国では直管形や円形管形の蛍光ランプがずい分まえから普及しているが、生活水準があがるにしたがいソフト感のある白熱球の照明が増えたような感じがしないでもなかったが、これらもゾケットが同じの蛍光灯球にきりかわっていくことになりそうである。 我が家では庭や廊下の常夜灯は早くから電球形蛍光球に切り替えている。 しかし、DIMMERと呼ぶらしい調光器つきの照明は蛍光灯に切り替えができないと説明書にあるのでそのままにせざるを得ない。

 米国では常々蛍光灯は工場や事務所で使う物との通念があるときいているが、ゴア氏の地球温暖化対策の十則の一つに照明の蛍光灯化を挙げているのでどうなるか。

 トルコ旅行中なにげなくホテルのテーブル上のシェードつきの電気スタントを覗いて蛍光球(といっても螺旋管や折り返し直管むき出し)が使われているのにすこしおどろいた。 シェードの外から見れば白熱照明に見える。

 気のついたのはカッパドキアのデデマン カッパドキアホテルとアンカラのヒルトンホテルであった。

 蛍光球はフィリップス製で15W形と27W形。製造地はP.R.C(多分中国)とポーランドであった。 下に2種のランプを示す。

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2008年6月 4日 (水)

東京港区のマンションのエレベーター事故から2年

 東京港区のマンションでエレベーターがドアが開いたままで上昇して高校生の方がなくなられたのが2年前の6月3日の夜であった。
 2日のテレビでエレベーター事故の原因究明を求める署名運動を展開し12万人の署名を集めたグループのことが報道されて、このことを思い出した。
 いろいろと原因らしきことが新聞テレビで言われてきたがまだ解決に至っていないことを認識した。
 もともと、絶対にこの種の事故は起こさないという考えで設計されたシステムであるのでまったく想定外のことが起こり事故に至ったということであろうか。
 犯罪捜査の面からにしても警察関係者の方々が傘下の研究所やその分野の専門家を動員して原因を究明しておられると想像されるが、いつ起こるかわからないような不気味な事故の再発がないように、対策に結びつく結論を望みたい。 

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2008年6月 3日 (火)

温暖化の「異説」相次ぐ

 標題のような2日付け日経朝刊の見出しで地球温暖化二酸化炭素主犯説に異議を唱える学者の方々にも発言の機会のあった「日本地球惑星科学連合大会」について報じている。ノーベル平和賞まで受賞したIPCCの主張する温室効果ガス説が政治の世界では定説となっているが、小学校中学校では今地球は氷河期と氷河期との間の間氷期にあるとも教えられているのでこの論争は興味深い。
 しかし、資源の浪費を抑えるため、また他国からの二酸化炭素排出量をたねに締め付けられることを回避するためにも、定説を宗教として信じる事が賢明のように思われる。
 

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2008年6月 1日 (日)

ニューヨークのビル建設用クレーンの倒壊が相次ぐ

 30日金曜日の朝、ニューヨークマンハッタンのビル工事現場で屋上のクレーンの頭部が地上へ落下する事故が発生して2人の作業員が死亡した。 すこし前の3月15日にも別のビル工事で屋上クレーンが丸ごと倒壊して落下し7人の犠牲者を出している。
 続発する事故で市の監督責任も話題になる事態のようである。 グーグルニュースの拾い読みである。
 わが国でも稀にこの種の事故がある。 すこし怖い経験では、マンションの工事の資材を道路にとめたトラックからクレーンで吊り上げており、その荷が道路上を漂っていた現場に遭遇したことである。 車を運転中で荷の下を通らざるを得なかったが、大変危険な違法工事であると思うが、クレーンの信頼性をおもうとこの種のことが見過ごされていることに疑問を感じる。

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シカゴ市営鉄道の脱線事故

 30日午後4時ごろ天王寺駅の側を通りすぎたとき、阪和線が不通になっていることを知った。 関西空港線も止まっていた。 どこかのガードにトラックがぶつかったらしい程度のこのことしかわからなかった。

 29日の日経にシカゴで鉄道事故があったとの記事が掲載されていた。この程度の事故なら日本国内でも東京で起こったものでなければ全国紙に報道されないが、インターネットで探すとシカゴトリビューンhttp://www.chicagotribune.comにはビデオ映像つきで詳しい記事があった。

 事故はCTA(Chicago Transit Authority シカゴ市交通局)のグリーン線の南端に近いところで、2つの枝線に分岐する箇所で、5月29日朝のラッシュが終わるころ発生した。
 シカゴの都市鉄道は大部分が高架構造であり、事故点もそれであった。

 分岐器(ポイント)の手前に信号機があり、分岐器が正しく設定される前で「赤」を示していた。
 4両編成の列車は分岐に接近したが、運転士は信号機の「赤」表示を無視して分岐箇所へ進入した。 この信号機にはATS(打子式)が連動しており当該列車は非常ブレーキで強制自動停止させられた。
 新聞記事によると、運転士は停止後、再起動し、分岐器にまで達し1両目が進行中、1両目の後の台車と2両目が異なる方向に進路をとり結果として1,2両目が脱線したようである。  当局の現時点での判断では運転士のミスに責任があるとしている。
 一両目は高架から落ちそうな体勢であったので運転手が乗客に車両の安定する側へ集まるように言い続けたとも記事にある。 

 

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