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2008年5月 8日 (木)

ミヤンマーのサイクロン被害と救援活動

 5月3日(土)ミヤンマーを襲った「Nargis」と呼ばれるサイクロンが大きな被害をもたらしている。 ミヤンマー公式マスコミの発表では死者22,980人、行方不明者42,119人とされるが、米国などの推計では100,000人を超える可能性があると報じられている。 高潮による被害も大きかったようである。同様に高潮の被害の大きかった昭和34年の伊勢湾台風での死者・不明者約5000人をはるかに超える。
 鎖国に近い軍事政権のミヤンマーは外国の援助に非常に消極的で米国など人道的見地から援助の受け入れをするように外交圧力をかげているようである。 欧米のメディアはサイクロン被害の報道が熱心に行われている。 わが国の対応は連休中のためか熱が入っていないように見える。 日中共同宣言でこのことが何もふれられていなかったのは意外であった。 パンダを話題にしている場合ではないと思うが。
 日本政府の救援隊の動きはわからないが、国土交通省河川局が主体で69名から成る「緊急災害派遣隊」(TEC-FORCE)の発足式を9日に行うとホームページに出ているがこの対象は何かは明示されていない。
 ミヤンマーと名が変わっているので遠い国のようであるが旧名ビルマなら「ビルマの縦琴」の国である。 叔父が戦死した国としてずっと記憶している。  なお、BBCのホームページではBURMA、BURMUSEが一貫して使われている。

 

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