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2008年4月11日 (金)

大阪府改革PTが1100億円収支改善の財政再建プログラム試案を発表

 今日11日の日経夕刊記事によると、大阪府橋下知事直轄のプロジェクトチーム(PT)が人件費400億円のカットを含む削減策で最大800億円を節約し、資産の売却で300-400億円を生み出し1100億円の収支改善を行うとする大胆な収支改善策試案を発表した。
 武村元滋賀県知事は「大胆で荒々しい案という印象で評価できる。・・・作戦としては正解だ。」と評しておられる。 ただいろいろと条件をつけた上でのはなしである。

 知事が府幹部にこの案を示す会の冒頭に「いよいよ賽は振られた。徹底した真剣な議論を・・・」と述べられたと記事にあった。

 家内が「賽は投げられた」というのが正しいのではといい、私はサイコロを振ると言うからどちらでもいいのではと議論になった。
 カエサルが国禁を犯して武装部隊を率いてルビコン川を渡るときに言ったとされる表現に倣えば「賽は投げられた」の方が迫力があるように思う。 インターネットにたくさんこの場面のせりふが紹介されている。

「ここを渡れば人間世界の悲惨、渡らなければわが破滅。(兵士たちに振り返って)進もう! 神々の待つところへ!我々を侮辱した敵の待つところへ! 賽は投げれた!」

「ここを渡れば府民世間の悲惨、渡らなければ府の破滅。(PTメンバーたちに振り返って)進もう! 神々の待つところへ!我々に抵抗する敵の待つところへ! 賽は投げれた!」

 しかし、事態を茶化しているだけではいけないと自省もする。

 

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