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2008年4月28日 (月)

ガソリン値上げ前の満タン給油

 間もなく、国会で議決されてガソリンが値上げされるので、ガソリンスタンドには給油の車が列を成しているとのテレビ報道がされている。 

 今日、ゴルフ練習場からの帰り、行きつけのスタンドの側をとおると普段通りで給油待ちの車もいないので、満タン給油した。  給油量は16Lであったので、30円値上げとしても480円の節約にしかならない。 もし、長い待ち行列のある場合には、敢えて給油するほどの値打ちはなさそうである。 テレビの報道は局地的な現象をあたかもすべてのように示しているのか、明日の休日は普遍的な現象になるのか興味深い。

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2008年4月21日 (月)

食糧危機と地球温暖化対策

 今日の日経紙の社説に食糧危機がとりあげられていた。 とりあげるのが遅いくらいで、最近この言葉を聞くことが急に多くなった。
 世界銀行の総裁がこの問題をサミットでとりあげるようにいったとか、国連事務総長がこれについて発言しているとか深刻な問題になりつつある。
 主要穀物の価格が、需給関係か、その他の要因によるか複雑にからみあい暴騰しており、収入の大部分を食費にあてる発展途上国の人々にとって飢餓が現実の問題となっているようである。
 この危機は昨年も進行していたはずであるが、われわれは、そうと知ってか知らずか、食糧自給率40%未満のわが国で、賞味期限問題で食品を一生懸命、無駄にする努力をしてきたような気がする。
 食糧不足の一因(心理的な面もあろうが)は重要な食物、飼料のコーンが燃料用のエタノールの原料にされていることとされる。 米国ではエタノール醸造者に政府がガロンあたり51セントの補助金をだしたりガロン当たり54セントの輸入関税を課して保護優遇して食糧にまわるコーンが十分でなくなる。 生物の食物連鎖を断ち切ろうとする愚挙のような気がしないではない。
 バイオエタノールが二酸化炭素の放出の削減に本当に寄与するのかどうか知らないが、地球温暖化対策の名目でかえって自然界が破壊されているのではないかとおそれをいだく。
 同時に人間の食糧に不足をきたすとすると、子たち、孫たちの世代が終戦直後のような、否もっときびしい状態にならないか、杞憂とは思うが。
 

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2008年4月16日 (水)

大阪市消防局開庁式

 今日4月16日、大阪市消防局の新庁舎が西区九条に竣功し開庁式が挙行された。 平松市長の式辞、野村大阪市連合防火協力会長(大商会頭)の祝辞などがあった。

Img_2027テープカット

Photo 指令情報センター

Jpeg

屋上にアンテナのある消防局庁舎

手前のビルは大阪市交通局。屋上に消防ヘリのポートを持つ。
 

 

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電気機器の発火・発煙事故事例その18 東芝の電気洗濯機起因の火災

 経済産業省のホームページに掲載(4月15日付け)されている事例。
 東芝ホームアプライアンス㈱(東芝家電製造)が製造したドラム式洗濯乾燥機で使用中に火災が4例発生した。
 原因は液体洗剤が乾燥機内部のリード線に付着し、洗剤の成分の界面活性剤がリード線の表面(塩化ビニール)を溶かし,絶縁低下してトラッキング現象が発生したと推定している。

 メーカーでは該当機種について、点検とリード線の取替えを無償で行うとしている。
 対象台数は 約64000台程度 平成14~平成15年製造のもので、
型式は「TW-742EX、TW-742MX、TW-742V5」。

 なお、メーカーの新聞広告には ’トラッキング’という語句は使われていない。

                                       以上

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2008年4月15日 (火)

後期高齢者医療制度のとばっちり

 後期高齢者医療制度はすこし混乱しているようであるが、75歳以上の高齢者の問題、まだ数年先のことと思っていた。
 しかし、きょう高齢者ボランティアの集会の雑談のなかで、私をこの制度の対象者と思って感想を求めてきた仲間がいた。 いつも実年齢よりかなり上に見られることが多く、たまに電車で席を譲られることもある程であるが、あまり愉快ではない。
 ゴルフでは、ローカルルールで70歳以上になるとティーショットを前の位置、通称シルバーティーより打てるようになる。 2,3年前から、シルバーティーから打たないかとアドバイスを受けることが多かったが、今年からこの優遇ティーで打てる資格者となった。
 

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2008年4月13日 (日)

電気機器の発火・発煙事故事例その17 デスクヒータ

 今日朝、郵便受けにA4版の折込広告よりはかなり厚めの紙に印刷されたお詫び文書が入っていた。
 松下電器・松下電工が平成15,17,18年に販売した「デスクヒータ」が機器内部のヒーター線が異常過熱を起こして発煙・発火に至るおそれがあるので、代替品に無償交換しますという主旨のものであった。 この機器不具合はすでに3月6日に新聞に公告されているし、このブログでも「発火・発煙例その15」で記録した。
 まだ多くの未処置の製品が残されているのでメーカーでは必死に探し出そうとの努力がなされていることがうかがえる。 全世帯を対象としているのであろう。
 この種のチラシはときどき見かけるが、その度に、敬意を感じざるを得ない。 設計が怠慢や技術力不足であったこともあろう。このような場合は論外として、多くの場合想定できなかった問題点が表面化したものと思いたい。

 今回の場合は対象は台数は比較的すくないが、パソコンのリチウム電池の発火例では千万台単位の数の製品が回収対象になったのではないか。

 これらの対応には莫大なコストを要する場合が多い。 その経験が全体的に製品の品質とくに安全性向上に役立つことで活かされる事を期待したい。
   
 

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2008年4月11日 (金)

ホームドア(安全とコスト)

 先日の駅ホームからの突き落とし殺人事件に関連してホームドアのことを記録(3月26日)したが、2、3日前の日経夕刊の「波音」という名の小コラムに「安全とコスト」の題でホームドアのことが書かれていたので転記記録する。

 通勤で利用している地下鉄に、乗降の際にだけ開閉する固定柵「ホームドア」が設置された。出来てみると、このドアがない駅は怖い。ランドセルを背負った子供たちを含め、「ラッシュ時に人であふれかえるホームのすぐ横に電車が滑り込んでくる」事実を改めて実感する。
 全駅にホームドアを設置すると、コストは鉄道会社が吸収できる範囲を超えるのだろう。では運賃をどのくらい上げれば可能なのだろうか。そのデメリットを、それによって飛び込み自殺や転落事故から救われる人の命をどうとらえるべきなのか。毎朝、そんなことを考えている。(坂)

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大阪府改革PTが1100億円収支改善の財政再建プログラム試案を発表

 今日11日の日経夕刊記事によると、大阪府橋下知事直轄のプロジェクトチーム(PT)が人件費400億円のカットを含む削減策で最大800億円を節約し、資産の売却で300-400億円を生み出し1100億円の収支改善を行うとする大胆な収支改善策試案を発表した。
 武村元滋賀県知事は「大胆で荒々しい案という印象で評価できる。・・・作戦としては正解だ。」と評しておられる。 ただいろいろと条件をつけた上でのはなしである。

 知事が府幹部にこの案を示す会の冒頭に「いよいよ賽は振られた。徹底した真剣な議論を・・・」と述べられたと記事にあった。

 家内が「賽は投げられた」というのが正しいのではといい、私はサイコロを振ると言うからどちらでもいいのではと議論になった。
 カエサルが国禁を犯して武装部隊を率いてルビコン川を渡るときに言ったとされる表現に倣えば「賽は投げられた」の方が迫力があるように思う。 インターネットにたくさんこの場面のせりふが紹介されている。

「ここを渡れば人間世界の悲惨、渡らなければわが破滅。(兵士たちに振り返って)進もう! 神々の待つところへ!我々を侮辱した敵の待つところへ! 賽は投げれた!」

「ここを渡れば府民世間の悲惨、渡らなければ府の破滅。(PTメンバーたちに振り返って)進もう! 神々の待つところへ!我々に抵抗する敵の待つところへ! 賽は投げれた!」

 しかし、事態を茶化しているだけではいけないと自省もする。

 

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JR中央線の変電所小火で長時間混乱

 昨日、10日早朝に発生したJR中央線のトラブルはすこし理解に時間がかかった。  午前中の報道では、信号所火災がおこりそれを抑えるために国分寺駅付近の変電所の電気を落としたとされた。 このため 中央線東京ー高尾間の運転を見合わせたとテレビが言っていたように思う。
 山手線のはるか外の国分寺の変電所停止の影響が東京まで及んで中央線の全列車が止まるとは不思議な気がしていた。
 確かに、国分寺の変電所から供給すべき電力は両隣の変電所で代替されるのでこの区間電力不足で列車運転本数は減り、このボトルネックが全線に及ぶであろうが全列車運休とはと思ったが、夕方のニュースをみると普通電車は運転されていたようであるのである程度理解できた。運休していたのは快速や急行であったようである。 東京の運転系統のイロハを知らないと理解が十分できないようである。
 火災は変電所の遮断器が火元であったと知る。 火災の原因については報道されていない。

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2008年4月 9日 (水)

大阪府の府有施設や出資法人の整理の素案

 8日の朝刊に橋下知事の直轄の改革プロジェクトチームが府有施設や出資法人を半減させる素案を発表したと報じられた。
 これらのなかには役割を終えたにもかかわらず惰性で続いてきたものもあるであろうから精力的に進められることに賛成である。
 しかしながら、これら対象となっているところは府の中枢からすこし距離があり、強力な応援団・圧力団体がなく、適切なあるいは高度な文化面な評価もなく整理統合される可能性もなしとはしない。
 最近はそのような雰囲気はなくなったが、当初の諸施設視察では府民の感情をしげきするアジ演説らしきお言葉も散見したのですこし危惧の念もある。
 もっと経費を削る大物があるのではないかとプロジェクトチームのご努力に期待したい。 しかし、橋下知事の心酔する東京都知事の新銀行の扱いを見れば本丸の攻撃への道のりは遠いと想像されるが、これこそ新知事に期待されていることであろう。

 プロジェクトチームが虎の威を借る狐の集団となるか、勇将のもとに弱卒なしの精鋭部隊となり大物に立ち向かうか、後者を期待したい。

 ときどき思うことは、選挙のときに後見役のように知事を応援しておられた堺屋太一さんはどうしておられるのであろうか。

Photo

風雲急を告げる 府施設の一つ

「大型児童館ビッグバン」 新聞では補助金削減の対象となっている。

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2008年4月 8日 (火)

孫の登校撮影失敗

 初孫がやっと今年から小学校。 昨日入学式を両親同伴で迎え今日、児童だけで初登校。 家内が8ミリビデオ、小生がスチルカメラをもって登校路へ駆けつけた。
 一度にまとまって、しかも帽子を目深にかぶったこれまで見慣れない出で立ちで子供たちがやってくるので、目指す孫をさがすのに苦労して、らしき子供の写真をとった。 孫の方も緊張でこちらに声もかけてこないと思っていた。
 夕方電話すると孫から「おばあちゃんを見なかった」の答えが返ってきた。一足遅れたようである。

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2008年4月 7日 (月)

ゴルフクラブ破損とゴルフ保険によるてん補の顛末

 3月23日にプレイ中に5番ウッドのシャフトが真っ二つに折れた件で、ゴルフ保険から保険金が出たので顛末を記録しておく。

1 3月23日午後、ゴルフコースでプレイ中にクラブ破損。 ゴルフ倶楽部の 事務所で、目撃者として同伴競技者の証明も含む倶楽部としての保険事故証明をしてもらう。 
2 年額5000円のゴルフ保険に加入しており、用品保険15万円となっているので、24日 保険会社担当者に電話で必要手続きの案内を受ける。

3 26日に保険会社から所定の「保険金請求書兼事故発生状況報告書」用紙が送られてきた。

4 27日ゴルフ店で破損したウッドクラブの修理見積書を発行してもらい、上記の請求書、保険事故証明書と一緒に保険会社へ郵送。

5 4月4日に保険金支払い通知書(4/1付け)が届いた。

  修理見積りと同額の金額であった。 古いクラブであったので殆ど保険金が出ないかと思っていたが、グレードを下げれば新品を買えるほどで満足のいく結果であった。

 10年ほど前に超偶然にホールインワンをしているので、ゴルフ保険は有難い存在である。
   

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2008年4月 6日 (日)

大型粒子加速装置が作り出すのはビッグバンか最悪ブラックホールか

 今日、4月6日の日経紙のサイエンス記事に欧州合同原子核研究機関が今秋、大型加速器(Large Hadron Collider)を完成させると書いている。 この加速器は陽子を正面衝突させて宇宙の始まりのビッグバンに近い状態を作り出す。未知の素粒子が生まれることを期待されている。
 この責任者のひとりオックスフォード大のロジャー・キャッシュモア教授は「新しい加速器によって物理学は黄金時代を迎えるだろう。これから物理学の進むべき方向がはっきりわかる」と述べておられる。
 ところが、週刊ニューヨークタイムズ(4月6日付け)に2人の人がこの装置による研究で地球を飲み込むブラックホールが出来る可能性があると主張して研究差し止めを求める訴訟をハワイで起こしたことが報じられている。
 一人はハワイ在住のワゴナー氏で物理学者、もう一人はスペイン在住のサンチョ氏で自称 時間理論の研究者という。
 このことを家内に話したところどこかのテレビで放送していたとのこと。
注意して日本の権威者の話を聞いてみたい。

 

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2008年4月 1日 (火)

ガソリン税の上乗せの暫定税率の延長法案が可決されず失効

 昨日でガソリン税の上乗せ分の暫定税率が失効して今日4月1日から、暫定税率相当分のガソリンの値下げが始まった。

 従来なら、国会両院で多数はを占める政府与党のやりたいように多くのことが決まってきたが、それが出来なくなり、適否は別にして国民生活に直接影響を及ぼす事態となった記念すべき日として記録しておく。
 今日午後、堺市から和泉市に向けて走ったが、3店舗がならぶガソリンスタンドで、レギュラーの単価が手前から順に140円、125円、120円であった。 高い値段で仕入れたガソリンの在庫のあるうちは、もとの値段で売るというのは尤もである。 しかし、競争のあるところではこの場合在庫は掃けず競争から脱落せざるを得ない。 
 しばらくして政府の思惑どおり、暫定税率を復活した場合、安く仕入れた商品の在庫のあるうちは安く売ってくれるのか見ものである。
 安い間にポリタンクなどへ一般消費者が買いだめするようなことを政府が心配しているようであるがどのていど危険なことが起こるか関心を持ちたい。

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