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2008年3月13日 (木)

電気機器の発火発煙事例その16 2代目京都駅焼失の原因

 少年時代に親から聞いたのか、新聞で読んだのか、京都駅がボーイさんのアイロンの不始末で火災を起こし焼失したことがずっと記憶に残っておりアイロンをかけるごとに、このことを思い出し、神経質にコンセントを抜いたかどうかを確認している。 アイロンといっても我が家でも昔は木炭で加熱するものがあったので、件のアイロンが電気式がどうかは定かではないが記憶には電気アイロンのコンセントからの抜き忘れと刷り込まれている。
 このおぼろげな記憶が確かかどうかインターネットで検索すると僅かではあるが情報が出ていた。

 それによると「火災は1950年11月18日に発生したもので、原因は駅内にあったと思われるミヤコホテルのボーイさん(昔はこう言う呼び方であった)のアイロンの不始末であった」旨書かれていて私が少年期から持ち続けた記憶がまちがってなかったと確認できた。 焼失した駅舎は2代目で、現駅舎は4代目である。 参照「京都駅の駅舎」町田光弘氏http://kurc2.at.infoseek.co.jp/aoi/2001/nf/genkou58.htm

 この記憶が電気火災に関心をもつもとになっている。 いまでも、消防機関の防火の講演をきくと、電気器具の「コンセントは使用しないときは抜きましょう」であるが電気製品の溢れた今、現実的には出来ない相談であり、それだけに火災を起こす潜在危険のある機器は知っておきたい思いである。

 3月12日の日経新聞(朝)に、「iPod nano」を充電中にリチウムイオン電池が過熱して火花が出たとの記事が出ていた。 該当機種は国内で約42万台販売されたとのこと。
 

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