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2008年3月 6日 (木)

小松空港で滑走路へ誤進入

 3月4日午後7時35分ごろ小松空港で離陸のために待機していたJAL1280便が誘導路の停止線のを超えて誤って滑走路を横切った。 自衛隊の戦闘機が着陸のため空港に迫っていたが管制官の指示で空中待機して事故は回避された。 ヒヤリ・ハットの一事例である。航空・鉄道事故調査委員会では重大インシデントではないとして調査官の派遣を行わない方針と伝えられる。以上日経紙より。

 これまで新千歳などこの種のインシデントが続いているが国土交通省では決定的な対策を打ち出すのに苦慮しておられると日経紙5日付け朝刊は報じている。
 これらのトラブルの連想から、過去の航空機事故で最大のものはスペイン領カナリア諸島にあるテネリフェ空港における滑走路上での衝突であると知ったが、空港内を走り回る航空機の交通事故を防ぐ対策、パイロットや管制員の方々の注意力だけに頼らない、かれらのミスや連絡のあいまいさを幾分かでもカバーできるような滑走路上交通信号のようなものが日本発でできないものか。
 直接の当事者だけを「たるんでる」「安全教育の徹底」などと非難して言い募っているだけでは乗客乗員の安全は守れない。
 言うまでもなく、鉄道なら事故を起こせば運転士だけでなく経営責任者も保安設備・安全設備の設置を怠ったのではないかと事情聴取をうけるほどの事である。

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