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2008年3月26日 (水)

駅ホームから突き落とし殺人事件

 昨日、大変不幸な事件が起こった。JR岡山駅で列車を待っておられた県の職員の方が後から忍び寄った少年に線路に突き落とされ、入ってきた電車に接触して命を失われた。 大変お気の毒なこととご冥福をお祈りしたい。

 駅のホームは「欄干のない橋」にたとえる人もいるように日常的に接している危険箇所である。 私も、列の先頭で待つときは、後から押されないか、急いで走る人に飛ばされないかなど、つねづね警戒はしているが、今回のように意図的に押されると避けるのが困難である。
 これを防ごうとすれば鉄道会社にホームに柵と列車が到着時に柵に付けられたドアが開く、設備、仮にホームドアと呼んでおく、をつけてもらうしかない。
 これらは、ニュートラム、ポートライナー、ゆりかもめ、シーサイドライナーなど無人運転の路線には標準装備となっている。 地下鉄でも、京都東西線、大阪今里筋線、東京の南北線、三田線などワンマン運転の路線にはつけられていると書物には書かれている。 しかし、営業中の鉄道でこれをつけることは経営上、技術的にも至難のことであろう。
 今後つけるとしたら新規建設線であるが、大阪で開業が待たれる中之島新線や阪神の難波への乗り入れ線はどのようになっているのであろうか。
 ホームドアではないが、ホームが狭くて落ち着かないのが数年前に待望の高架化が成ったJR西阪和線美章園・南田辺駅間から以南数駅間である。 高校生のときに毎日利用した路線であり駅がきれいになったことはうれしいだけに、ホームの狭さは残念な気がする。 多分、連続立体交差事業で90%ほどの事業費の公的補助を受けているので厳しい査定があったのかと思ったりする。
 
 

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2008年3月25日 (火)

茨城連続殺傷事件 張り込み捜査員無線機をもたず

 茨城県土浦市で3月23日に発生した、8人殺傷事件で、警戒体制を敷いていたにもかかわらず、これを防げなかったことに対して、いろいろと議論がなされていることと思う。
 新聞記事のなかで8人の捜査員の方がひとりも無線をもっていなかったと報じられている。 このことが原因で事件を阻止できなかったかどうかは別にして、大きな疑問が残る。 警察、消防、軍隊、災害救助隊に限らず指令伝達に、部隊運用に、情報共有に等等必須のものが通信システムであるがなぜこうなったのであろう。 予算不足で十分な数の無線機が常備されてなかったのであろうか、または携帯電話が普及しているから個人の物を使えとなっていたのであろうか。
 最近でこそ情報通信の時代で通信技術も重きをおかれるが、以前は軽視された来た経過があるように思う。 ただ、通信技術に限らずサポート任務の技術部門が発言力を持たない一般官庁にあって警察においては警察庁の内部部局に情報通信局(以前は通信局であったように記憶する)があり、通信重視の伝統があると思っていたがすこし残念な気がする。
 日露戦争における日本海海戦において大勝利を得たのは、マルコニーが発明して間もない無線通信をいち早く海軍が取り入れて作戦に活用したことが少なからず寄与したと、ものの本には書かれている。
 

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2008年3月24日 (月)

桜まつりの準備着々

 堺市南区の鴨谷公園の桜まつりが5年ぶりに地元の自治会の有志の手で復活されることになった。
 昨日その準備をされたようで、苦心して手作りで設営された桜まつりのゲートが出現していた。 この公園のさくらは、まだ、つぼみのままであるが、100mも離れていない中学校運動場外の桜は例年のように開花が始まっていた。

Photo 桜まつりゲート

Photo_4 咲き初めの付近のさくら 

 

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2008年3月23日 (日)

春の椿事 ゴルフスコアとクラブ折れ

 今日、元の職場の同僚と関空の対岸にある泉佐野カントリークラブでゴルフをした。 昨年末来、110のスコアが切れない拙いゴルフを続けてきたが、何の弾みか、初級ゴルファの一つの目標100をクリアする96を記録した。

 思いがけないことも起こった。 5番ウッド(ユーティリティーと呼ぶ人もいる)のバックスイングをしたところで切り返し振ろうとしたときに、シャフトが折れて、クラブヘッドが下へ落下した。 クラブヘッドは飛びもせず、したがって周りに危険を及ぼさなかった。
 シャフトにGRAPHITEと記されているので炭素繊維が主材料になっているのか詳しいことはわからない。 折れた場所はシャフトの中心でなく、3:4の比で、グリップに近い側で折れている。
 よく話題になる金属疲労と同様にシャフトも何回も撓っているうちに疲れがたまるのであろうか。 

 ゴルフ保険に加入しているので、どの程度保障されるのかを明日、調べてみる。
 正確に記憶していないが、折れたクラブは5年は使ったように思うが、この種の道具にトラブルが発生した時にメーカーが免責となる使用耐用期限があるのかと気になる。
 古い電気製品起因の火災トラブルが話題になっていたが、耐用年数(明示されているとして)を超えて使用して事故が発生したとき、責任をメーカーだけに持たせることが妥当かどうかなど、余分なことまで考えてしまう。

Img_1842 折れたクラブPhoto_2

破断箇所

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2008年3月20日 (木)

航空機の離着陸時トラブル

 3月17日の日経紙(朝)に「航空機トラブル、各地で続発」の見出しで、昨年、今年に日本国内で発生した空港内トラブル8件をリストアップして対策などを紹介している。

 最近では、新千歳、福岡、小松各空港の例がある。 空港での航空機相互の接触、衝突事故で最大のものは過去にスペイン領カナリア諸島にあるテネリフェ島の空港で1977年3月に発生し583人の犠牲者を出したものである。 最近起こっているインシデントは当時と状況はあまりかわっていない、つまり管制官とパイロットの音声交信にすべてを依存していることである。
 あまり日経新聞にはとりあげられないが過去の最大の航空機事故は空港内での航空機相互の衝突であったことをもっと教訓にすべきではないか。 
  Tenerife Disaster http://en.wikipedia.org/wiki/Tenerife_disaster

に多数の参考資料とともに事故の詳細が記されている。

 邦文訳はウィキペディアフリー事典内 「テネリフェ空港ジャンボ機衝突事故」

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南海電車のトイレ

 今日、大阪市内にある寺へ電車を乗り継いで墓参りにでかけた。
 道中、南海電車の三国ヶ丘駅でトイレに立ち寄った。 小便器に「水は使わない」という主旨の注意書きがしてあった。 今日の日経紙朝刊に南海電鉄が洗浄用水を使わずに悪臭を抑える男性用無水小便器を18駅73台設置したと言う記事を見ていたので、すぐに合点がいった。 便器は米国製で水洗式にくらべて価格は3分の1以下で1台当たり年間300トンの水が節約できるとのこと。 最新のニュースをすぐに実地に確かめたことは、くだらないことのようであるが、ある種の喜びである。
 最近、鉄道のトイレがどんどんよくなっているので、老人性の病気でMTBUが短くなっている者にとって大変ありがたい。
 南海電鉄の難波駅、泉北鉄道線行発着ホームの北端に何時ごろ出来たのかわからないが大変きれいなトイレが出現している。

追記 3月22日 南海線堺東駅で降りた時に利用した無水トイレの説明表示を写真記録した。

Photo

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2008年3月19日 (水)

堺環濠都市

 加入しているボランティア会の月例会で、「遺跡からみた堺の歴史」と題する講演を堺市の文化財課の小谷さんにして頂いた。 たいへん興味深い内容であった。 堺で作られた火縄銃の実物にも触れさせていただいた。
 昔の市街地は四方を濠で囲まれており、環濠都市と言われることも初めて知った。 ただ、東側の濠沿いに阪神高速道路が作られ建設時に濠は埋め立てられたようである。 高度成長時代で歴史や文化がおまり重く見られなかったために姿を消したのか、すでにその時点で無価値な物になっていたのかは知らない。
 4月始めに、堺の歴史遺産を見る会をわれわれの会で計画したところで絶好のタイミングでお話を伺えた。
 

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2008年3月17日 (月)

堺市南区の荒山公園に梅見

 絶好の天気に誘われて、初めて梅見に出かけた。 近くに荒山(こうぜん)公園という梅の名所があると耳にしたことによる。 家内と4km弱を歩き公園にたどりつく。 30年近く堺市南区に住み続けてきたがその存在すら知らなかった。 家の庭の小さな梅は既に散っているが、荒山公園梅林の梅は散り初めで十分美しい姿を鑑賞できた。
 隣接する、菅原道真を祭る多治速比売神社にお参りする。

 帰途も含めて8kmほど歩きの実績を残した。

Img_1812half     Jpg       

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チベットの暴動

 チベットで14日に暴動が発生し、チベット族の住むその周辺の省にも飛び火して未だ完全に収まっていないようである。 中国政府からみれば暴動であり蜂起する側からはレジスタンスとでもいっていいかもしれない。
 チベットとかダライラマという言葉を知ったのはたぶん中国がチベットへ侵攻し中国領に併合した時、中学生の時代のように思う。  侵攻の大義名分は知らない。知りたいと思うが今回の記事にあまり説明されているようにはみえない。 それにマスコミの報道では過去の出来事を中国の「進駐」と表現している。 子供の時にアメリカ兵を進駐軍と呼び習わしていたことを思いおこす。
 報道では中国全土のチベット族の人口は540万人とのこと。 中国の総人口は12億人をこえるので、チベット族はほんの一握りであるが、その人々を絶望的、あるいは自暴自棄といえるような、欲得ずくでない行動に駆り立てるものは何であろうか。 

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2008年3月13日 (木)

電気機器の発火発煙事例その16 2代目京都駅焼失の原因

 少年時代に親から聞いたのか、新聞で読んだのか、京都駅がボーイさんのアイロンの不始末で火災を起こし焼失したことがずっと記憶に残っておりアイロンをかけるごとに、このことを思い出し、神経質にコンセントを抜いたかどうかを確認している。 アイロンといっても我が家でも昔は木炭で加熱するものがあったので、件のアイロンが電気式がどうかは定かではないが記憶には電気アイロンのコンセントからの抜き忘れと刷り込まれている。
 このおぼろげな記憶が確かかどうかインターネットで検索すると僅かではあるが情報が出ていた。

 それによると「火災は1950年11月18日に発生したもので、原因は駅内にあったと思われるミヤコホテルのボーイさん(昔はこう言う呼び方であった)のアイロンの不始末であった」旨書かれていて私が少年期から持ち続けた記憶がまちがってなかったと確認できた。 焼失した駅舎は2代目で、現駅舎は4代目である。 参照「京都駅の駅舎」町田光弘氏http://kurc2.at.infoseek.co.jp/aoi/2001/nf/genkou58.htm

 この記憶が電気火災に関心をもつもとになっている。 いまでも、消防機関の防火の講演をきくと、電気器具の「コンセントは使用しないときは抜きましょう」であるが電気製品の溢れた今、現実的には出来ない相談であり、それだけに火災を起こす潜在危険のある機器は知っておきたい思いである。

 3月12日の日経新聞(朝)に、「iPod nano」を充電中にリチウムイオン電池が過熱して火花が出たとの記事が出ていた。 該当機種は国内で約42万台販売されたとのこと。
 

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2008年3月12日 (水)

JR東海子会社が駅弁の消費期限を延長表示

 12日付けの日経新聞にJR東海の子会社「JR東海パッセンジャーズ」が駅弁の消費期限を偽っていたと報道されている。
 2005年に同社の社内基準を厳しくして製造から消費期限の間の時間を短縮した。 ところが、各工場長の判断で多量に売れる場合に備えてか、製造開始時刻を早め作り置きすることもあり、社内基準よりこの時間が長くなることがおおくなったようである。
 消費期限は製造者の責任、工場長もその責任を持っておられるとして、において決めるものとすると、今回のケースは社内基準に違反しており品質管理上問題が多いが、偽ったという表現はどうかとも思う。  ただし、この社内基準が監督官庁に届出などして認められたものであれば偽装ということになろう。

 偽装問題で大きな話題を提供した赤福の営業再開後のスナップを西宮市在住の伊勢二見小以来の友人が帰省時に撮り送ってくれた。

Photo_2 近鉄宇治山田駅売店にて
 3月10日

 

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2008年3月11日 (火)

加湿空気清浄機とスキャナー付きプリンタ購入

 9日、近くの家電量販店の店舗改装前「売りつくし」キャンペーンに乗せられて加湿空気清浄機とスキャナー付きプリンタを購入した。
 加湿空気清浄機は孫たちの家には備わっているが我が家には無いためいづれ買いたいと思っていたので普段より1万円安いのに惹かれて購入した。  加湿空気清浄機は動かしても空気が綺麗に見えるわけでなしあまり魅力的な機械ではない。  しかし、布団の上げ下げのある部屋で働かせてみるとほこりの出そうなときはホコリセンサが働きしばらくするとおさまるのを見てすこし納得である。

 習い事をしている家内が分厚い教科書の必要箇所をコピーして持ち歩くために、ゼロックスのような機能をもつプリンターをさがしていたが、ピッタリのしかも1万円余りの値段のものが見つかり購入した。
 連続コピーは9枚までではあるが、パソコンにつなぐ必要なしのスタンドアロンで、いらいらしなくて済む程度の速度でコピーがとれる。
 パソコンにつないで写真を印刷したが、十分な出来であった。 お買い得という感じである。

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2008年3月 9日 (日)

小松空港で滑走路へ誤進入 その2

  小松空港でのトラブルでパイロットが停止線が暗くて見えにくかったと申告していることは新聞で報じられていたが、早速国土交通省で当面の対策を発表している。
 3月6日付けで、航空会社に注意を促すとともに、設備面では 滑走路の「停止位置標識」と呼ばれる停止線(現在黄色線4本)に加えて「停止位置案内標識」を走行路面に描き視認性の向上を図ると発表されている。
 停止線付近の改良については合成写真も示されている。
  http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha08/12/120306_.html

 この発表を受けた日経紙の記事では、空港を管理する防衛省と協議して1-2ヶ月でこの改良を実施するとのこと。 航空局の発表資料にはないが同新聞記事には停止位置を示す灯火の設置も検討すると書かれている。
 さらに進めて赤青の進行停止信号もつけてほしいというのは門外漢の考えることであろうか。

 

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2008年3月 8日 (土)

e-TAXでやっと確定申告書を送付

 2月21日に公的個人認証が出来る準備も整い、国税庁へ開始届けも出したので、今日、確定申告書を国税庁のホームページのガイダンスに従い作成した。 いざ、国税庁へ申告書データを送信しようとしてまた伏兵が現れた。
 「初期登録がされていません」とエラーコードが出た。

 開始届けを初期登録と同じものと考えていたのが間違いのもとであった。 指示にしたがい、個人認証カードを読ませて、無事登録完了となる。
 どうやらこれが正しく私であるという電子証明を国税庁に送ったことになるようである。
 あとは比較的順調に作業が進みe-TAXのコンピュータからの確定申告書を受け取った旨のメッセージを確認して一件落着となる。
 これで請け負っている家内の確定申告も明日できる見通しがついた。
 
 この仕組みの全貌を理解せぬまま、マニュアルを機械的になぞっていた感じて作業を進めたためにずい分回り道をした。 
 堺税務署の前の 大小路筋の街灯という街灯のポールに「インターネットでらくらく申告e-TAX」の縦幕がはためいているが、パソコンのいい勉強をさせて頂いたというのが実感である。

Photo 堺税務署の前の大小路筋
 3月12日撮影(追記)

 

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2008年3月 6日 (木)

電気機器の発火発煙事例その15 デスクヒーターの発火・発煙の可能性

 3月6日の新聞、経済産業省のホームページによると松下電工、松下電器が輸入・販売したデスクトップヒーターがこげるなどの発火事故が3件発生した。
 パネル状発熱板を衝立のように折り曲げた状態で机のしたに立て足元を暖める仕組みのもの。  パネル内に配線されたヒーター線が外力などにより発熱面から遊離し、遊離したヒーター線がねじれなどにより断線し、スパークが発生することにより周囲が異常過熱し発火にいたることが原因とのこと。 該当品は2003年から2006年にかけて製造された3機種で44800台。これらは代替品と交換する方針と伝えられる。
 

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小松空港で滑走路へ誤進入

 3月4日午後7時35分ごろ小松空港で離陸のために待機していたJAL1280便が誘導路の停止線のを超えて誤って滑走路を横切った。 自衛隊の戦闘機が着陸のため空港に迫っていたが管制官の指示で空中待機して事故は回避された。 ヒヤリ・ハットの一事例である。航空・鉄道事故調査委員会では重大インシデントではないとして調査官の派遣を行わない方針と伝えられる。以上日経紙より。

 これまで新千歳などこの種のインシデントが続いているが国土交通省では決定的な対策を打ち出すのに苦慮しておられると日経紙5日付け朝刊は報じている。
 これらのトラブルの連想から、過去の航空機事故で最大のものはスペイン領カナリア諸島にあるテネリフェ空港における滑走路上での衝突であると知ったが、空港内を走り回る航空機の交通事故を防ぐ対策、パイロットや管制員の方々の注意力だけに頼らない、かれらのミスや連絡のあいまいさを幾分かでもカバーできるような滑走路上交通信号のようなものが日本発でできないものか。
 直接の当事者だけを「たるんでる」「安全教育の徹底」などと非難して言い募っているだけでは乗客乗員の安全は守れない。
 言うまでもなく、鉄道なら事故を起こせば運転士だけでなく経営責任者も保安設備・安全設備の設置を怠ったのではないかと事情聴取をうけるほどの事である。

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2008年3月 4日 (火)

地球寒冷化説 地球温暖化説への懐疑派の存在

 温室効果ガスによる人工的地球温暖化説に少なからぬ懐疑派がいることが認識された。

 ニューヨークタイムズ電子版3月2日付け、にこの事が紹介されている。 特に今年の冬は世界の各地で記録的な寒さであったことが懐疑派を勢いづかせているような主旨である。 ニューヨークタイムズの論調は異常な寒さは一時的な綾で長期傾向は温室効果ガスによる人工的温暖化が進むとの立場のようである。
 この記事のなかで紹介されている米国上院共和党環境・公共事業委員会のウエッブサイトhttp://epw.senate.gov/public/index.cfm?FuseAction=Minority.Blogs&ContentRecord_id=5CEAEDB7-802A-23AD-4BFE-9E32747616F9には懐疑派の論拠を紹介する資料がたくさん掲載されている。 ウエブサイトにはRepublican Minorityと書かれているので共和党小数派ということか事情はわからない。共和党全体の意見ではないとの意味かどうか皆目不明である。

 しかし、「グローバルクーリング進行中」と題する内容は面白い。 断片的に拾うと、今年の寒さはひどいもので過去100年の温度上昇を帳消しにした。  子供の時に氷河期のことを恐ろしいおもいで教えられた記憶があるが、あるロシアの学者の説では太陽の活動が衰えかけ現在の間氷期から氷河期へ入っていく、毛皮製品を準備しなさいと唱え、キリマンジェロに雪はもどったとゴア氏の写真集を皮肉っている報告もある。 
 どちらが正しいのか、たぶん定説となっている方が正しいのであろう。

 すくなくとも定説を正しいとして宗教的にとらえて対策をしなければならないのであろう。 でなければ国際的にも締め付けられるような暗い気がする。 国際捕鯨委員会の会議の感情的議論、今日の調査捕鯨へのシーシェパードのいやがらせを見ると二酸化炭素問題でも多数決による科学ではない議論・方向付けが横行するのではないか。

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2008年3月 2日 (日)

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン入場者数上向き

 3月1日の日経紙朝刊にユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)近隣に米系のホテルが来春開業することと、USJの入場者が2期連続で伸び2007年3月期で870万人となったと報道されている。
 一時、問題含みで停滞していたような印象があったが、USJには過去知人が数人関与していたこともありうれしいニュースと受け止めた。
 この記事でUSJはテーマパークの集客順位で世界第9位(米ERA調査)となっているので、ERAをキーにインターネット検索をすると同機関の2006年レポートが現れた。http://www.themeit.com/attendance_report2006.pdf ERA(Economics Research Associates)は世界のテーマパーク(Theme Park)の調査をしている団体のようである。
 興味を引くのは世界集客ランキングで1位から25位の表である。
 日本のテーマパークでランク入りは、3位東京ディズニーランド、4位東京ディズニーシー,9位USJ、16位横浜・八景島シーパラダイス,25位長島スパーランドである。  1位はフロリダ・ディズニー・ワールド内マジック・キングドンである。
 ランク入りのパークで 訪ねたところは、アナハイムのディズニーランド、東京ディズニーシー、USJ、コペンハーゲンのチボリ・ガーデンの4箇所、70年近く生きた年の功によるが孫への自慢話の種に使えるかもしれない。 あと東京ディズニーランドと長島スパーランドは行く可能性が残されている。
 この報告書によるとテーマパークの客の伸びはアジアで大きく、2010年にはシンガポールにユニバーサルスタジオが出来ると書かれている。
 報告書の冒頭に業界の第1則(Rule Number One)として「再投資しなさい」 ”Thou Shalt Reinvest” と記されている。

 

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