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2008年2月28日 (木)

電気製品の発火発煙事例その14デンソー製遠赤外線ヒーター

 旧 日本電装が1982年から1990年に製造販売した遠赤外線ヒーター「エンセキ」3機種の一部で発煙・発火する可能性があり、該当機種はメーカーが2万円で引き取るという主旨の社告が2月27日付けの日経紙(朝)の広告欄に掲載されていた。
 この社告は昨年3月以来3度目と記されている。 製造後もっとも新しいもので17年経過したものであるが、アフターサービスの困難さが察せられる。
 なお、詳しい発火・発煙現象の内容は記されていなかった。

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イージス艦の漁船との衝突事故とえひめ丸遭難事件との違い

2月19日午前4時すぎに海上自衛隊イージス艦「あたご」  が千葉県の漁船「清徳丸」と衝突した事故の捜査が進められている。 漁船乗り組みの2人の方は行方不明になられたままであり海上保安庁による刑事責任追及というかたちでの原因調査がなされているようにみえる。 海上事故の場合の警察権は海上保安庁がもっているとあらためて認識した。 犯罪捜査であるためか調査した原因についてはあまり公表されていない感じであり、原因の特定されないまま政治問題化して責任追求が盛んに行われている。

  2001年2月10日、ハワイ沖で宇和島水産高校の実習船「えひめ丸」が米海軍の原潜「グリーンヒル」に衝突されて遭難し、9人の犠牲者が出た事例があった。
 その時は米国の運輸事故原因調査の独立機関NTSB(国家運輸安全局)の調査官が調査結果を逐一公表しているのをテレビ報道でみた事が印象に残っている。 この機関は事故の再発防止を目的に原因調査をする機関といわれているので、客観性が高いものとして受け止めたものである。 潜水艦艦長の刑事責任はたぶん軍法会議で裁かれたものと思われる。
 どちらがいいかは、人それぞれ意見があると思われるが、刑事責任の追及に重きをおくと再発防止のための調査が偏る可能性があるのではないか。 漁船の立場にたてばこのようなケースで、接近してくる船舶の検知の困難性、いかに自分の身を守るかなどの観点からも調査がなされることを期待したい。

*訂正 米国の運輸関係事故の独立調査機関をNTSCと記憶していたが、NTSB(National Transportation Safety Board)が正しい。

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2008年2月26日 (火)

電気機器の発火発煙事例 その13 TOTO食洗機発煙

 日経新聞2月26日(朝)報道。 TOTO製食器洗い乾燥機「ウオッシュアップエコ・2ドアスリムタイプで内部から発煙する事故が17件発生した。2000年9月から2005年3月までに製造した12万4千台あまりのものが無料で訪問点検、部品交換の対象となっている。
火災、怪我などの被害は出ていないとのことであるが、どういう使用状況で発煙したのか、原因は何かの情報があればありがたい。 他社製品でも起こりうることとの前提で用心するに越したことはない。我が家でも他社製品を使用しているが、そばに誰かがいるときしか原則的に使わないようにしている。

付記 同社のホームページに書かれている原因の記述は「2000年9月から2005年3月まで製造しました卓上型食器洗い乾燥機において、基板上の電源コネクタ部の発熱により、まれに下部カバー損傷にいたる発煙事故の恐れがあることが判明いたしました。」である。

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電気機器の発火発煙事例その12 松下電器液晶TV蒸気発生

 2月20日の日経紙に掲載。 2004年1月から2005年10月に製造された20型の液晶テレビでその電源回路に使用されている電解コンデンサーに製造上の不具合があり、一機種「TH-20LA20」でまれに蒸気が発生して発煙と間違えるケースが5件あった、として無償部品交換を実施するとのこと。 同時期生産の他の20型液晶テレビも無償点検・部品交換の対象にするとのことである。
 今回は、製造上の問題と特定されているが、電解コンデンサーの寿命は10年程度と聞いているので、電解コンデンサーを使用している家庭用電気製品で10年を超えて長く使用されているものにはどんな現象が起きるのかふと気になった。

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2008年2月25日 (月)

空港でのニアミス 重大事故の要因となるインシデント

 2月22日午後零時12分ごろ、福岡空港で韓国仁川行きのアシアナ航空131便が、ヘリコプターの離陸直後に管制官の離陸許可を得ずに離陸するトラブルがあった(日経紙)。 アシアナ機の離陸中止が間に合わないと見た管制官はヘリコプターに離陸方向の変更指示を与え、事故に至らなかった。 
 16日には新千歳空港で許可を受けずに離陸を始めた事例があったところである。
 過去には、新千歳空港において2005年1月に日航機が離陸許可を受けないまま離陸を始め、管制官の指示で緊急停止した事例や、 
 2007年6月27日、スカイマーク730便が、A滑走路において離陸滑走を開始したが、同滑走路の前方を横断しようとしている全日空79便を視認したため、離陸を中止するという重大インシデントがある。  この件については国土交通省のホームページに「航空自衛隊千歳管制隊に対する臨時監査結果について」平成19年7月18日付け、が掲載されている。
 新千歳空港の管制業務は国土交通省が防衛省へ委任しているとのことである。
 言い古されたハインリッヒの法則ではないが、インシデントの多発は重大事故の予兆かと飛行機で旅行を計画しているものには不安である。

 航空機事故で最悪のテネリフェ空港の滑走路におけるジャンボ機衝突事故はこの種の事故であることを考え合わせると余計にその感を深くする。

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2008年2月21日 (木)

e-TAXの準備やっと調う

 公的個人認証用の一連のソフトのインストールが済みICカードの読み取り試験をしたがエラーコードが出て暗礁に乗りあげた。 19日に堺市役所本庁でカードをチェックしてもらい正常との判定がでた。 エラーコードの内容や対処方法は大阪府へ尋ねるようにとのことで府へ電話連絡すると、インターネットで問い合わせする窓口を紹介されたので、照会事項を入力して答えを待った。 今日21日に返事が届き、内容的にはもう一度一から認証用のソフトをインストールし直すようにとのアドバイスであった。 今回は成功で、自分のICカードが読めるようになった。

 電子的個人認証は今回いろいろと手こずるうちに、国税庁ではなく「公的個人認証サービス都道府県協議会」なる公的団体が担当していることがわかった。 個人認証という名のインターネット確定申告の事前準備が多少煩瑣でも国税庁は関知しないことであるので「インターネットでらくらく申告 e-TAX」と言っても嘘ではないことが納得できた。
 内容を理解して手順を知れば一連の作業は1時間前後のものであるがずい分時間がかかった。
 平成20年2月付の 大阪府の公的個人認証サービス利用のご案内 は1月に南区役所でもらったものよりずっと内容が充実されているし、国税庁のホームページにも2月付けで「e-Tax導入マニュアル」が掲載されている。 たぶん、いろいろな照会が寄せられて改定なり作成されたものであろう。 
 
 

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2008年2月19日 (火)

テネリフェ空港ジャンボ機衝突事故 滑走路上での正面衝突

 新千歳空港での16日のインシデントで外国で滑走路上の衝突の大事故があったことを思い出したが、インターネットからさがし出したのが表題の事故であった。
 1977年3月27日17時6分(現地時間)、スペイン領カナリア諸島のテネリフェ島にあるロス・ロデオス空港の滑走路上でKLMとパンナムのボーイング747型機同士が衝突し、乗客乗員合わせて583人がなくなった最悪の航空機事故である。

 両機の目的空港が爆弾テロ予告で臨時閉鎖されいづれもがこの空港に一時着陸していた。 他にも多くの飛行機が着陸して主滑走路と平行にある誘導滑走路にも駐機している状況であったので、飛行機の離陸地点への移動は主滑走路を逆走せざるをえなかった。
 目的空港の閉鎖が解除されたので、KLM機は主滑走路を逆走して離陸開始場所へ向かい、パンナム機もその後を追う形となった。
 離陸開始地点で向きを変えたKLM機は管制塔からの指示を離陸許可と誤認し離陸を開始した。 そのときパンナム機はまだ主滑走路上を移動中であった。  おりから霧が発生して視界は1000フィートで管制塔、両航空機とも互いに見ることはできなかった。結果は 両機の滑走路上での衝突となった。  この件はインターネットでたくさんの情報があるが、上記はウイキペディアの日本語記事(表題のキー)によった。
 新千歳空港の場合は事故は回避されたが、くわしい原因はこれから明らかになるであろう。 新聞記事掲載の 管制官とパイロットの交信はどちらかの記憶によるものとおもわれるので新聞により表現が異なっていた。

 KLM、パンナムの事故の原因とされる誤認であるが、KLM機が待機中に管制塔から受けた連絡に take offという言葉を含むメッセージがあったので、離陸許可と思い込んだように書かれている。 新千歳の場合も待機している機が受けたメッセージをジャパンタイムズが”The controller told the aircraft it was expected to be cleared for takeoff soon ・・”と書いている。
 


 
 
 

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2008年2月18日 (月)

e-TAXの各種準備整うもテストでエラー

 12日にICカードリーダライタを動くようにしたあと、市役所で受け取り、しまいこんで居場所不明であった「公的個人認証サービスソフトCD」を探し出したので、国税庁のホームページから印刷した、たくさんの説明書、マニュアルを読みながらやっと開始届けやら、一連のソフトのインストールやらを終えた。 あとから振り返るとたいしたことではない。
 しかし、フィンガープリントやらルート証明やらたくさんの耳慣れぬ言葉に惑わされながらの作業であった。 結果、努力は報われず、ICカードを読ませての最終動作試験で 「予期せぬエラーが発生しました・・」と来た。 後は、エラーコードを示して、市役所か府庁の助けを求めなければならない。
 確定申告スタートの、今日の夕刊には「国税当局は、インターネットで納税手続きができるe-TAXの利用を呼びかけている。・・・・・・などのメリットがある」と書かれている。 さらに「職員に教えてもらいながら簡単に手続きできた」と35歳の女性の方の声をのせている。  
 こんなことで難渋していることは e-○×○× の時代を生きにくいということであろう。
 

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新千歳空港でのJAL機、許可をまたずに離陸開始

 2月16日に新千歳空港で羽田へ向かうJAL502便が、着陸機が地上走行中の滑走路に入り離陸しようとして、危うく管制官に制止され事なきを得た事故(インシデントと呼ぶのがふさわしいらしいが)が起こった。  一歩間違えば、追突事故になりかねない事例であった。
 飛行機で旅行するとき、無事滑走路に着陸するとホット一息で、シートベルトを外したくなるが、放送で静止するまでそのままと注意される意味がわかったような気がする。  飛行機は着陸後、駐機場までかなりの高速で走る(taxiというらしい)ので道路交通と同じで他の飛行機と接触事故があり得るからと理解したおいたらよさそうである。
 滑走路、誘導路上での交通事故防止に信号機やましてATSはないので、管制官とパイロットの音声通話だけが事故回避のよりどころとなる。

 今回のトラブルは機長の管制官の指示の聞き取りミスのように想像されている。 指示は英語のようである。管制官が同機に滑走路への進入許可したあとで出した英語の指示の各紙の翻訳をインターネットなどでしらべたところ次のようである。日経「直ちに離陸をしなくてはならないことを予期せよ」、読売「ただちに離陸できるよう準備せよ。着陸機が滑走路を走行中」、産経「すみやかな離陸にそなえよ。前に着陸機あり」、毎日「間もなく離陸できる見込み。前方に着陸機あり」。 大雪で運行が乱れがちであせりを感じながら飛ぶパイロットの気持ちを想像したい。
 鉄道のような保安設備は無理ではあるが、精神訓話だけの安全対策だけで安全性の向上は難しい面があるように思う。

 新千歳の航空管制は自衛隊と知ったが国交省との指揮系統はどうなっているのか関心事である。

 空港内の交通事故で多数の死者を出した例が外国にあると聞いたことがあるが調べてみたい。

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2008年2月16日 (土)

堺屋太一氏の講演を拝聴

 昨日、野村證券の主催する講演会に出かけた。 会場は京セラドーム大阪のグラウンドに椅子をならべたもので少々寒かった。
 演題は「これからの10年~団塊世代が『次』をつくる」であった。     お話は楽しく聞くことが出来た。 リタイヤしてくる団塊の世代がどのように貢献するのか具体的にはわかりづらいものがあった。
 同氏は大阪府知事選挙で橋下知事の応援団に加わっておられたので、今後の府政について面白いコメントがあるのか期待したが、「大阪では知事も市長も変わり新しい風が吹くであろう」という主旨の抽象的な発言しかなかった。

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2008年2月14日 (木)

保育園の教育

 孫娘の保育園で小発表会(ミニミニライブとよぶ)があった。 この春卒園であるので見に行った。 なかなか楽しい演芸会であった。
 保育園へ行くごとに思う。 乳児から6歳児まで預かり若い先生方がよくしつけなどの教育により子供たちを組織的に動かしていることに感心する。

 昨日、橋下大阪府知事が高校、養護施設を視察された。 記者会見の報道もあった。
 それによると、就任以来、教育政策について精力的に改革を図っておられたが、これらは現場を知らずに頭で考えた「机上の空論だった」と反省しておられるとのこと。
 現場視察は、このことを発言するための演出であったのかと思ってします。
 この発言は熱狂的な支持者には、誤りを潔くみとめて方向転換する柔軟ないい指導者に見えるかもしれない。
 見方によれば、公約もむつかしいなると「机上の空論でした」と頭を下げて済ますのではないかと不安になる。

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2008年2月12日 (火)

e-TAXの準備開始 ICカードリーダライタのドライバインストール

 数日まえに近くの電器量販店で電子証明書付き住基カード対応のICカードリーダライタを目にしたので接触型のものを3000円弱で購入した。他に非接触型の物も売られていたが、改札機を通るわけでなし接触型で十分と単純な発想で選んだ物である。メーカーはシャープKK。
 今日、ICカードリーダライタのドライバーをパソコンにインストールしてカードとICリーダーの結合の確認まで行った。
 このときに、堺市のICカードは接触型であることを知った。 ICカードについて初歩的な知識がなく偶然に選んだリーダがカードに合っていたにすぎない。  市役所でリーダーは接触型を選びなさい、とアドバイスを受けたわけでなく(堺市役所の責任範囲ではないが)税務署の案内書にもこの種の注意があったかどうか気がつかなっかった。
 これで確定申告がオンラインで出来るわけでなく、さらに開始届けやらルート証明申請やらメインの確定申告用のソフトインストールやらとまだ理解が十分でない、ややこしいことをする必要がありそうで、これから勉強である。
 たまたま「日経パソコン」2/11号にe-TAXの解説が出ていたので読んでいるがわかりにくい。 同記事にe-TAXによる電子申告を評して「手続きが非常に煩雑で、国税庁ホームページの説明は難解」(17ページ)と書かれているが同感である。準備には、時間に余裕を見ておく必要がある。 オンラインだから締め切り間際で十分と思っているとあわてることになる。 次年からは楽になるとは思うが。

 僅かな年金収入の申告にこのような重装備は必要なかったというのが結論である。

 追記 ICリーダライタのカタログ写真をみると非接触型のリーダライタに電極のついたICカードがセットされているので、インターネットで複数のサイトを見ると住基ICカードは「コンビ型」とよはれる接触型、非接触型両機能をもつものと、「非接触型」の2種があると書かれている。

 市役所に照会すると販売店で説明を受けてくれてとのことであった。
 

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2008年2月 9日 (土)

フランス高速列車TGVの後継車種AGVその2

 営業速度360km/hの高速列車AGVについてアルストーム社のホームページより前回の訂正と補足を記録。

・エネルギー消費はTGVより15%減
・列車は連接方式である。(articulated architecture)
・AGVはアルストーム社のトレードマーク、TGVはフランス国鉄(SNCF)のトレードマーク
・最初にAGVが25編成、営業用に納入されるのは2006年新たに設立されたイタリアの民間高速鉄道会社(NTV Nuovo Transporto Viaggiatori)で2011年営業開始。 新会社はどんな路線をもつのか国鉄線路を借りて高速列車をはしらせるのか関心はあるが不明。
会社設立から営業開始までの期間から考えて新線の建設は考えにくい。

ウィキペディア日本語版によると、2000年以降イタリア国鉄FSを持ち株会社としていくつかの関係会社が設立されてきている。 そのうちトレニタリア(Trenitalia)が列車運行旅客貨物輸送を扱う会社とされている。
 この会社で300km/h運転路線があると書かれているので、NTV社もトレニタリアと同じ形態の旅客輸送をするのかもしれない。 NTVに関してはウィキペディアには書かれていない。

 

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堺市平成19年度ヨーロッパLRT市民視応募結果届く

 堺市役所鉄軌道担当から2月4日に面接試験をうけた、ヨーロッパLRT市民視察の応募に対して不合格の連絡が届いた。 3度目の不合格となる。 今回は お情けで合格かなと淡い希望をもっていたが現実はきびしいものであった。 小論文の学識経験者の方々による審査と面接試験の総合点により合否を決定されるようである。

 3度目となると、自身の結果(評価点と順位)と他の方々の結果(評価点分布でよい)を論文、面接に分けて通知していただけると事後の参考になると思ったりする。
 面接を3度受けての感想であるが、試験官の方々は名札をつけ大変丁重であった。 ただ、試験官と受験者の距離がありすぎであった。 まるで就職試験のようであった。受験者といえ市への納税者であり、かつ合格すれば自費を20万円負担する覚悟をしているものであることをお忘れなく、すこし広めの応接間で対談するような雰囲気を望みたかった。

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泉北ニュータウン雪化粧

 今朝、いつの間にか雨が雪に変わっていた。 急に積もりだし昼過ぎには3から4cmとなった。 午後、小雨にかわり徐々に雪は解け始めた。
 堺市の泉北ニュータウンでは1月21日、2月3日に次いで3回目の積雪。

Photo_2

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2008年2月 7日 (木)

第15回世界地方都市十字路会議

 2月7日、国土交通省、堺市、大阪府などが主催で第15回世界地方都市十字路会議が堺市のリーガロイヤルホテル堺で開催された。 テーマは「歴史・文化のいきづく街づくり~海のシルクロードを辿って~」であった。
 会場に若干余裕があったからか、堺市にある種のボランティア登録をしているので実質主催者の堺市から招待状が送られてきたので参加した。

 具体的なテーマは参加各都市の伝統的工芸の継承振興についてであった。 これらは ゆくゆくは制度化されるユネスコの無形文化遺産(Intangible Cultural Heritage)への登録の対象となるようである。 ユネスコの無形文化遺産の保護振興についてはユネスコ東アジア代表の青島氏が基調講演をされた。   参加都市はイスタンブール、コルカタ、マラッカ、リスボン,長崎、福岡、堺でそれぞれの都市の発表は興味深いものであった。
 インターネットで調べるとこの会議は国交省が提唱している日本で開かれる国際会議のようである。 同省のホームページから主旨を抜粋すると 「世界地方都市十字路会議は、世界の地方都市が日本の地方都市に会し、地域づくりに関連したテーマについて、知恵と経験を出し合い意見交換を行うことにより、それぞれの地域の活性化に役立てることを目的としています。」である。
 過去国内各地で開催されている。

Photo 会議場

Jpg コルカタ市発表

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2008年2月 6日 (水)

赤福製造日改ざん騒動その7 営業再開

 赤福が今日早朝、営業禁止処分の4ヵ月後、営業を再開した。 事前のプレスへの工場公開の様子がテレビでも報道されていたが、思ったよりはやく、復活できたことを従業員のかたがたのために喜びたい。
 観光地へ出かけて土産を求めても真空パックのかすかすの乾燥菓子の印象を与えるものが大部分であるので赤福、御福餅など水気のありそうなお菓子はありがたい。
 営業再開に当たって、表示義務のない製造日をやめるのかどうか関心をもっていたが、テレビの画面で見る限り表示されるようである。 
 テレビによると冷凍設備は撤去されたようである。あらぬ疑いをかけられない為であろうが、食料自給率4割を割るわが国で無駄をすくなくするために、公表しながら合理的に冷凍保存も活用すべきではないかと思う。 赤福の口からは言えないことであろうが。
 

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フランス高速列車TGVの後継車AGVが公開された

 今日6日の日経朝刊に、営業速度360km/hのTGVの後継機種がメーカーアルストーム社のラロシェル近くの試験基地で、サルコジ大統領隣席のもとで公開されたと報じている。 この機種はAGV(Automotorice Grande Vitesse)と呼ばれる。 省エネ設計が特徴で単位走行距離当たりの消費電力が2割少ないとのこと。
 フィガロ紙(2月5日付け)によると、この列車の特徴はモーターを各車に搭載している動力分散方式(新幹線と同方式)であり、現TGVが前後に機関車を配置して牽引・推進する方式と異なる。 ヨーロッパの鉄道は動力分散を嫌ってきたと耳にしたことがあるが、偏見を克服したのであろうか。  automotoriceは「動力つきのとか、自走の」とかの意味と辞書にあるので、嫌ってきた方式名を商品名にするとはと感心する。
 アルストーム社は2004年ごろ経営危機に陥っていたことは知られているが、これを救済したのは当時財務長官であったサルコジ現大統領であると書かれている。
 

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2008年2月 4日 (月)

堺市平成19年度ヨーロッパLRT市民視察面接受験

 今年度のLRT市民視察への参加を課題レポートを添えて応募していたが、2月4日2次審査の面接を受けた。 会場は市役所そばの福祉関係ビルであった。
 今回の応募者は39名で参加できるのは10名であるのである意味で激戦である。

 終了後、阿倍野近鉄百貨店内のパスポートセンターへ向かい、夏に予定している中近東旅行に備えて秋に期限がくる10年有効のパスポートの更新申請をした。 手続きは簡単にすんだ。10年先は平均寿命をこえるのでパスポートと自分の長生き比べになる。

 今日、孫娘が歩き出したとの大ニュースが入った。

 

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2008年2月 1日 (金)

グリーンスパン氏とバブル

 米国FRB前議長のグリーンスパン氏の「私の履歴書」(日経紙朝刊)の連載が1月31日に30回で完結した。
 まづ、原稿料は如何ばかりがと下種の勘ぐり的な興味をもった。内容は大変面白かった。
 記憶しておこうと思ったのは第16回目にバブルについて言っておられることである。「バブルは起きるものだ。そんな確信を最近強めている。それを予測したり、正常な状況で取り除いたりするのは不可能なのだ。」   サブプライム問題のいいわけのようにも聞こえる。

 サブプライム問題は昨年の8月ごろから突如表面化してきたと伝えられるが、ずい分前からアメリカの住宅価格の高騰は各種報道されていたように記憶するが、この一種のバブルも行き着くところまで行かないと収まらなかったということであろうか。
 住宅ローンの焦げ付きが問題らしいがこれはたぶん金融関係者にははずかしいことなのであろうが、まるきり天災のように語られているように思う。

 危険度の高い住宅ローンは信用度の低い銀行がやっていたと思ったが、不思議なことにシティーグループ、UBSなどなど超大金融会社が巨大な損失を出しているとのことでわけがわからない。

 これらの会社は、高い格付けをされているはずであるから格付け会社も如何わしいということになってくる。
 アナリストとかストラテジストとかたくさんのかたかなの経済、金融などのスペシャリストがおられるので解説はいろいろとされているであろうから勉強したい。

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