« 書き初めの日 | トップページ | e-Tax のための電子証明書の取得 »

2008年1月 5日 (土)

サッカー少年のバスからの転落死その2 バスドア

 3日、家族で近くのレストランで新年会をした。 お酒も飲める方かいいので、店の送迎バスをたのんだ。

 迎えに来たバスはたまたま 先月24日にサッカー少年が乗ったと報道されているバスと同形式のマイクロバスであった。

 バスとはいえ小型であるのでドアは客室から至近に感じられ、ドアの取っ手も簡単に手が触れそうな印象であった。 
 事故後のテレビ番組で、ドア操作が「手動」にセットされている時は、走行中にドアの取っ手を触ればたいした力を入れなくても開くことを実験で示していた。 
 先のような事故の再発を防止しようとするには、「手動」でもある一定速度以上になればドアをロックする機構が必要であろう。
 運転者が「自動」にセットするように徹底することはまず必要であろうが、不特定多数といっていい運転者にこれを徹底する術がないし、かつ人のことでありミスは避けられない。 鉄道では赤信号を運転手のミスで突破しても強制停止させるATSが当たり前のようにつけられている。 鉄道の運転手はプロである。マイクロバスの運転手は今回の事故のようにプロでない人が運転する場合も多いと思うべきであろう。 フェール・セーフにできるならしてほしいものである。
 これから、自分の孫たちも乗ることはあろう。 このままでは不安である。
 写真を付する。 バーに隠れているが、ドア下部にあるレバーにより「手動にできる」旨の表示がされている。

Photo 車内からドアを写す。ドアの向かって左下部に「自動」「手動」切り替えレバーがある。

Child_and_door ドアの真後ろの座席に子供が座っている状態

|

« 書き初めの日 | トップページ | e-Tax のための電子証明書の取得 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/60937/9722888

この記事へのトラックバック一覧です: サッカー少年のバスからの転落死その2 バスドア:

« 書き初めの日 | トップページ | e-Tax のための電子証明書の取得 »