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2007年10月20日 (土)

赤福 製造日改ざん騒動その3 売れ残り品再利用

 12日の発表の赤福製造日改ざんの報道は少し度がすぎているように感じていたが、19日の新聞報道を見ると、社長が前言を翻して、冷凍保存したものは店頭に並べた売れ残りも含まれること、さらに、売れの残った製品をあんと餅に分離して他の菓子の原材料にしていたことを明らかにしたとのこと。 

 これらの工程は報道によると、「まきなおし」「むきあん」「むきもち」などの術語もありシステム化されていたようである。
 もったいないとの思いで現場の人がこういうシステムを編み出したと社長は言っておられるようであるが、このことが法に触れるのかどうかは別にしてしらずに買ったものの気持ちとして許しがたいものがあろう。 システムをきっちりとっ再構築して再起してほしいものである。

 スーパーにならぶ焼き魚、煮魚は家内の説によると真偽は詳らかでないが、売れ残り消費期限が迫った生魚を主たる材料にするという。この程度の再利用は安ければ我慢できる。

 例えば資源の再利用も紙となると、名刺に「この名刺は再生紙を利用しています」と誇らしげに書いている。

 食料自給率5割をきるわが国では、海外からの食料輸入が支障する有事に備えて、衛生的で、かつ国民にオープンな食料の再資源化・リサイクルのシステムも必要なのではないか。なまものの焼却にはそれなりの燃料、結果的に温室効果ガスを排出することになる。

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