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2007年10月27日 (土)

南海線線路へヘリ墜落

 今日、午後3時半ごろ、大阪の難波へ行くために南海電車高野線堺東駅に来たところ、出口改札付近に長蛇の列ができていた。 何か異常と感じながらピタパカード(ICカード)で入場してホームに達すると空に近い電車が停車中であった。 事故の放送があったが聞き逃したので、乗務員にたづねると、大和川の高野線鉄橋にヘリが墜落し被害状況を調査中とのことであった。

 復旧に時間を要しそうであったので、バスを利用して南海本線堺駅に向かい、ここから、大阪難波へ南海本線の電車を使った。

 ピタパカードは いったん入場してしまっていた堺東駅を出るときは改札機を通さず、堺駅で入場するときも改札機を通さず、本線、高野線両線共通の難波駅降車時に改札機を通すことで無事振り替え乗車ができた。  堺東駅~堺駅間移動には費用を払って路線バスを利用したが、連絡専用の臨時バスが運行されているのは気がつかなかった。

 スムーズに非常時対応をしておられると思ったが、願わくば、運行停止が長引きそうであるので入場用改札機を閉鎖しておいて頂きたかったと思う。 事故を告げ、代替輸送を案内する広報掲示はまだであったが、常時最低の要員で駅を守っていることから、客対応で手一杯で、すぐにはむりであったであろう。

 大阪市内での会合後、帰宅してインターネットを読み、鉄橋ではなく普通の線路部にヘリが墜落したものと知った。

 

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2007年10月25日 (木)

大阪西成警察署のエレベーター事故

 旅行中のホテルのテレビで、10月22日午前7時半ごろ、西成警察署のエレベーターが人の操作なしに自然に上昇して、7階の天井に衝突したというニュースを見た。 東京港区のエレベーター事故もまだ未解決のままの時に、恐ろしい事故が、これまでの原因調査をあざ笑うかのようにまた起こったと思った。
 旅行から帰って後、新聞を見ても人的被害がなかったためか、事件にもならず追跡記事らしいものもなく、事故原因は読んだ新聞の範囲ではわからない。 もっと注目してもいいトラブルである。

 エレベーターのメーカーはシンドラー社で1995年設置したもので、20日に業者が点検したばかりとのこと。

 

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2007年10月20日 (土)

赤福 製造日改ざん騒動その3 売れ残り品再利用

 12日の発表の赤福製造日改ざんの報道は少し度がすぎているように感じていたが、19日の新聞報道を見ると、社長が前言を翻して、冷凍保存したものは店頭に並べた売れ残りも含まれること、さらに、売れの残った製品をあんと餅に分離して他の菓子の原材料にしていたことを明らかにしたとのこと。 

 これらの工程は報道によると、「まきなおし」「むきあん」「むきもち」などの術語もありシステム化されていたようである。
 もったいないとの思いで現場の人がこういうシステムを編み出したと社長は言っておられるようであるが、このことが法に触れるのかどうかは別にしてしらずに買ったものの気持ちとして許しがたいものがあろう。 システムをきっちりとっ再構築して再起してほしいものである。

 スーパーにならぶ焼き魚、煮魚は家内の説によると真偽は詳らかでないが、売れ残り消費期限が迫った生魚を主たる材料にするという。この程度の再利用は安ければ我慢できる。

 例えば資源の再利用も紙となると、名刺に「この名刺は再生紙を利用しています」と誇らしげに書いている。

 食料自給率5割をきるわが国では、海外からの食料輸入が支障する有事に備えて、衛生的で、かつ国民にオープンな食料の再資源化・リサイクルのシステムも必要なのではないか。なまものの焼却にはそれなりの燃料、結果的に温室効果ガスを排出することになる。

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2007年10月17日 (水)

赤福 製造日改ざん騒動その2

 赤福「製造日改ざん」の新聞記事を見、NHKが全国放送で自動改札トラブルの次に報道し、しかも農水大臣まで登場されたので大変な不正と思っていたが、はたしてという気がしてきた。

 製造日云々とあるが、インターネットから得た知識ではJAS法では製造日の表示義務は無いということであり、製造日改ざんという”罪名”は根拠を失っている。

 そこで、根拠としたのが、農水省のホームページによると「加工食品品質表示基準の(表示禁止事項) 第6条(3)その他内容物を誤認させるような文字、絵、写真その他の表示」 に抵触するとしている。  この条文を読むと紛い物を 本物と思わせるような表示は問題ありと言っているように思われるが、この条文を適用して解凍品を消費期限をリセットして新製造品と消費者に誤認させるような不適正表示と断じている。

 他に、成分の表示順序が間違っているとあるがこれは修正すべきことであるが大臣がNHKのトップニュースで言うほどの国政の重大事かと思う。 

 長い間購読しているクオリティーペーパーを自認する日経紙に「・・・記載し直して再出荷する手口で改ざんを行っていた」との記事があるが、「手口」とは犯罪者に対して用いる言葉ではないか。

 好奇心から近くのスーパーで表示を見てみた。  さしみ、握りずしの一部、ご飯、弁当の一部の商品、などには 加工日と消費期限が表示されていた。 さしみの場合は解凍を意味すると推定できるが他は不明。 加工日は義務表示ではない。

 赤福も謹製でなく謹加工とでもしてディスカウントで売ればお咎めはなかったであろうが売れ行きは芳しくないであろう。

 内宮門前町に賑わいをもたらし、伊勢市にも貢献しているであろう「おかげ横丁」は赤福が経営しているもののようである。 先代の社長は伊勢商工会議所の会頭職にあり 市政にも少なからぬ影響力をお持ちと推定される。

 インターネットによると伊勢神宮の遷宮で多くの参詣客を受け入れるために JR参宮線を廃止するように主張されたとの情報もある。沿線で少年期を過ごしたものとして私は反対であるが、思い切った主張をされる方のようである。

 

 

 

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2007年10月12日 (金)

首都圏での改札システムの大トラブル

 関西圏で「スルッとKANSAI」の愛称で本格的に始まった電車・バスなどの交通機関の共通乗車カードシステムは全国へ広がり、ICカード採用へ発展しますます便利になってきている。

 現在、関西圏のICカード(PiTaPaカード)を利用しているが改札を通るたびに会社の垣根を越えた共通乗車カードシステムが順調なことは驚異的なことと思ってきた。
 今日、首都圏でこの種のシステムがトラブルを起こしたが原因究明の上、改良して一段と安心のできるものに成長することを祈りたい。

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赤福 製造日改ざん

 伊勢の老舗赤福のこのニュースは伊勢で少年期をすごしたものにとって残念な思いがする。 当赤福の社長の浜田氏は内宮門前町に 記憶が正しければ「おかげ横丁」を立ち上げ、にぎわいをもたらした功労者であるので余計に残念である。
 生産過剰のものを冷凍保存して需要期に売ることは合理的であるが、製造年月日を解凍日にしたことが法的には許されないことのようであるし、客の立場ではこれは解凍した赤福ですといわれると買う気がしないであろう。
 マグロのさしみの製造年月日(このような概念はないのかもしれない)は遠洋で水揚げされた日が表示されているのか、解凍された日か、あまり製造年月日の表示のない冷凍アイスクリームはどのような扱いになるのであろうか、好奇心を刺激すること大である。

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2007年10月 8日 (月)

コンビニの店員殺人事件に思う

 10月6日の早朝1時ごろ、寝屋川市内のコンビニに入った万引きを追った店員の方が、万引き犯に刺殺されるという痛ましい事件が起こった。
 深夜営業をしているコンビニを見るたびに、店員の方の安全はどのように確保されているのかと関心をもってきた。 今回の事件で、店員2人配置や防犯カメラ、警備保障会社との契約など以外にはきめてとなる対策は難しそうだと感じた。
 夜間にたまには外出する身にとって、深夜でも煌々と明かりを灯しているコンビニは一つの安心の拠点のような気がしている。
 いざとなったら、逃げ込める「地域社会の安心安全のよりどころ」たる、交番、駐在所の数は それぞれ6362,7196箇所(H18警察白書)にすぎないが、コンビニの数(深夜営業していないものもあろうが)は大手チェーンだけで約4万店舗(日経2007年10月7日朝)にもなる。 コンビニは深夜、望ましからぬ人々が屯すると嫌われる面もあろうが、一種の安心の拠点の役割も果たしているのではないか。
 コンビニはすでに地方公共団体の窓口らしき業務も受託しており、先の日経紙の報道では国税の納付受付の窓口として公金を扱うことになるようである。
 その他,ATMはもとよりもろもろの窓口として社会のインフラの一部になってきているのではないか。
 そのような観点にたてば、とくに深夜の安全対策は会社にだけ負担をかけずに公的にもいろいろな面で配慮があってもいいのではないか。 因みに、民営化した郵便局数は25000局に満たない。

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2007年10月 5日 (金)

電気機器の発火・発煙事例その9 NTTネオメイトブランドのノートパソコン発熱、発煙

 NTT西日本系のNTTネオメイト自社ブランド「OZFA」のノートパソコンが発熱や発煙のトラブルを起こした。 該当機種は11種で13000台である。トラブルは液晶ディスプレイと同ディスプレイと本体をつなぐ配線がショートし、発熱・発煙するものと報じられた。

  

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2007年10月 4日 (木)

電気機器の発火・発煙事例その8  国会で話題に

 昨日の衆議院代表質問で民主党の長妻議員が「電気製品の発火事故などが後を絶たない。消費者が軽んじられている。」との主旨の発言があったと日経紙が報じている。 この発言の内容の当否は別として、電気製品が家庭に溢れている今、発火事故は不気味である。 とくに家を留守にするときには、不安感は皆無ではない。
 電気製品を使わない時はコンセントを抜くことは原則とされるが、現状では、これを実行するのは困難である。
 すこしでも用心をというわけて、発火・発煙事例があるとブログに記録してきたが、件数が多く最近はパスすることが多いが、改めて記録を続けたい。

 

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大阪住吉区の雑居ビルのエレベーターのトラブル

 10月1日、大阪市住吉区の8階建て雑居ビルの定員9名のエレベーターに11人が1階で乗り込んだが上昇せず停止状態となり約50分閉じ込められた。 製造メーカーについては購読紙では確たる記述はない。  堺、広島で発生したものと、どこか似た感じのトラブルのように思う。

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2007年10月 2日 (火)

郵政民営化 変わったこと

 特に印象に残ることは無かったが、昨日は国営事業として長い歴史をもつ郵政事業が民営化された日として、記録しておきたい。
 元小泉首相の唱える改革の目玉で、先の衆議院選挙で圧倒的な国民の支持を得たものである。 この民意が衆愚政治の象徴となるのか、すばらしい民主主義の果実となるのか、神のみぞ知る段階である。
 たまたま、昨日振り替え用紙で送金するために、馴染みの郵便局へ出かけた。 職員いな社員の方の制服が変わったことと、ロビーに銀行のように案内係りの方が2人立っておられたのが変化であった。
 係員窓口は、民営化当初で不慣れなために時間がかかるとの案内があり、ATMで送金した。 立ち番の案内の方が、側に来て一々親切に手順を教えてくれるのに少々閉口した。 なれた扱いであるので手助け無用であるが、高齢者がもたついてはATM待ち行列を長くすると心配で介入してこられたのであろう。

 高齢者経験が長くなり、自分の僻み根性が気になり出している。 親切にいろいろと教えてもらえば、感謝すべきを、高齢者と馬鹿にしているのではないかと邪推してみたり、反面そっとしてもらうと、無視されていると思ってみたり 他からみると扱いにくい存在であろう。 

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2007年10月 1日 (月)

エタノールブーム失速

 アメリカのコーンベルト地帯を中心にブームであった、バイオ燃料としてのエタノールの製造産業が失速しかけている。
 ブームで雨後の竹の子のように建設されている醸造所で生産されるために供給過剰気味となっているとのこと。
 報道記事によると1ガロン(約3.8リットル)当たり2ドルであったものが1.55ドルになりさらに下げが加速されている。

 製造地帯から消費地への輸送は、エタノールの腐食性(corrosive)などの化学的性質故にパイプラインをつかえず、鉄道、トラックなどによるために、これも隘路になっている。

 以上はニューヨークタイムズ・電子版9月30日の拾い読み。

 訂正 1バレル当たりと当初記していたが、1ガロン当たりに訂正。

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