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2007年9月22日 (土)

安全もセルフサービス化

 20日に南海電車が萩原天神駅でベビーカーをドアに挟んだまま発車して、乗客の車内非常通報装置による乗務員への通報で非常停止して、幸運にも赤ちゃんは無傷で助けられたと言う事故が報じられた。
 赤ちゃんにもしものことがあれば業務上過失致死の罪で厳しい犯罪捜査の対象となるところであった。
 この責任はだれにあるのか、難しい問題である。
 ドアに物をはさんだことを検知する機械的な能力には限界があるのでこれは補助手段である。 最終的には、ホームの係員か車掌さんがときにはテレビを助けを借りて、目視で確認せざるをえないだろう。 ホームの係員はあまり姿を見かけないから鉄道会社(南海に限らない)の経営方針で省力化しているのであろう。 となると車掌さん1人に全責任がかかってくる。長編成の列車のドア確認が毎回周囲状況が変わる環境下に、絶対に見落としもなくできるかとなるとわが身に置き換えてみるとどうかなとなる。

 乗客の自衛は必須となる。「かけこみ乗車はおやめください」と繰り返し放送されるとおり、これは自殺行為と思うべきであろう。
 今回、乗客の方の非常通報で大事に至らなかったようであるが安全を守るために、乗客自らも参加、つまりセルフサービスが必要かも。 鉄道駅ホームの各所に乗客が扱う前提で非常停止ボタンが置かれているがこれもセルフサービスの仕掛けであろう。
 鉄道では切符の購入のセルフサービスはとっくの昔から始まっている。

 

 

 

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