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2007年9月24日 (月)

衆愚政治

 ごく最近の首相の辞任表明に始まる騒動を見ていて、終戦後学校で習ったことを思い出す。
 国民学校つまり小学校1年生で敗戦、教科書のあちこち墨で塗ったのをおぼろげにおぼえている。 2年生では、多分図工の時間であろう、ボスターを書かされた。「民主主義」「自由平等」「男女同権」など薄っすら意味の分かることばであったから今でも鮮明に記憶している。
 民主主義について、選挙で代表を選ぶすばらしいこととして、同時に人気投票的に不適な代表が選ばれることがあるとも教わった。
 家内にこの言葉を知っているかと問うと、知らない、そんな言葉小学校の社会科で習うはずがないとの答えが戻った。
 すぐ辞任される総理が適格であったかどうかは、議論がわかれるであろうが、もし、不適格とするならば、この方を圧倒的な多数で選んだ事例は、なんと表現するのであろうか。 選挙権を行使された方々は衆ではなく 我が国のトップ層の指導者である。

 

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