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2007年7月30日 (月)

参議院選挙で与党大敗

 昨日の参議院選挙、午後2時ごろ、近くの中学校に投票にでかけた。 来場者の記録簿をのぞいてみたが、1~2割程度しか、チェックが入っていず、前評判ほどには投票率は上がらないと感じた。

 開票結果は事前のマスコミの予想を超えるほどの自民党の敗北である。何が原因なのか。 美しい日本を唱える安部首相の言動になにか清潔感がなくうそ臭く思えて、演説でこぶしを振り上げるごとに1票、また1票と消えていったのではないか。

 ブームにのって当選された民主党の若手の方々が、小泉チルドレンのような立場にならないことを期待したい。

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2007年7月18日 (水)

空調機の室外ユニットで感電その5

 今回は、感電ではない。昨年8月に室外機で感電するトラブルがあった空調機が表示灯を点滅させて異常を知らせた。  夜中、年中無休のメーカーのコールセンターへ電話するとエラーコードの読み出し方を教えられ、”伝送異常”と判定された。 室内機と室外機間の制御信号の伝達回路に異常が生じたと推定できた。
 今日、2人の技術サービスの方が駆けつけてくれた。 修理は室外機の電子回路のシート板2枚と室内機のシート板1枚以上を交換して正常に戻った。
 シート板を惜しげもなく新品と交換するのを、年金生活者にはこたえる出費になるのかとはらはらして見守った。

 故障したシート板のみの取替えは納得できるが、どれが不良とも判定せずにすべてを交換する方法は納得できないところであるが、さて、どんな請求がくるか楽しみである。

 

 

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エレベーターの強度不足その2

 強度不足のフジテック社製のエレベーターの設置場所が昨日国土交通省から公開された。http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha07/07/070717_3_.html

 すでに、新聞でも具体名がいくつか報道されていたので周知のことかと思っていたがそうではなかったようである。
 新聞から公的な建物に多かった印象をうけた。 発表を見ると関西ではJR西日本の駅舎が多いが、 JRの駅はバリアーフリー対策工事が多かったこと、阪和線の高架化工事があったことで、全体の需要が多かったのが要因のように見受けられる。
 官庁の発注したものは少数であるので競争入札による契約は僅かであったと推定される。

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2007年7月17日 (火)

平成18年度ヨーロッパLRT市民視察報告 架線の無いLRT

 堺市が公募した市民によるLRT視察団の報告書が堺市のホームページに掲載されている。http://www.city.sakai.osaka.jp/city/info/_tetuki/h18sisatu_ume.html 昨年も同じ企画があり、2年続けて応募したが不合格となり、視察された方々のレポートを楽しく読ませて頂いた。

 今回、視察されたのはボルドー、ロッテルダム、アムステルダムであったが、その内、ボルドーで、架線をやめて(架線レス)路面給電システムを実用化されている事に関心をもっていた。 線路の中央に溝を切ってそこに架線の働きをする導体を収容する構造らしく、保守など苦労されているのではと思っていた。 報告によると歴史的景観地区のみにこのシステムを採用して他の区間には従来の架線方式とのことで現実的な選択がされていることを知った。

 すこし古い雑誌記事であるが、ボルドーについで2番目の架線レスLRTを建設するのはアンジェ(Angers フランス)、3番目はランス(Reimsフランス)と紹介されている。
 アンジェはアルストーム社製のフライホイール方式の車両17両を発注し、7.5マイルの路線を2009年に完成させる計画。 
 ランスでは7マイルの路線のうち1.2マイルが歴史的地域を走るために架線を敷設できないのでアンジェと同様の選択をした。
 ニース市も架線レスのLRT計画をすすめているがバッテリー方式を採用する。 (IEEE Vehicular Technology Magazine 2006年12月号より)

 視察者の一人の方は、バッテリー方式の架線レスLRTを報告のなかで推奨しておられる。
 なお、ホームページの報告は要約で本文は市役所で閲覧できるとのことである。

なお、架線レスLRTはむしろ架線レストラムと呼ばれることが多いようである。(2007年7月26日)

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天災つづきの連休

 7月台風としては史上最強といわれる4号が、日本の各所に被害をもたらした。
 15日の夕刻東京神楽坂のあるレストランでの姪の結婚式、披露宴に家内と出席の予定が新幹線の運行が台風による影響で見込みが立たず断念した。

  きょうは、テレビで新潟県中越沖地震を知り驚く。震度6強を記録し、亡くなられた方が7人をはじめ大きな被害が報じられている。

  総理大臣が現地入りしている。 大変被災者をはげますことになると思う。
 欧米では、大きな災害、事故の発生時に国のトップが駆けつける例が多いように感じる。  例えば、スペインのバレンシアの地下鉄事故では首相が外遊を中断して現場へ向かったし、ドイツのトランスラピッド事故でもメルケル首相が現地を見舞ったように記憶している。 このような時の国のトップの働きは、それぞれの国の歴史や文化に根ざすので、どれがいいか判断できないが、今回の首相の動きは珍しい部類に属するのではないか。

 台風、震災で被災された方々が一日も早くもとの生活に戻られますよう祈らずにはいられない。 
  

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2007年7月14日 (土)

エレベーターの強度不足

 フジテック製のエレベーターに強度不足のものがあると、公表された。 どのような経過で発覚したかは明らかにされていない。
 エレベーターメーカーのフジテックが強度の足りない鋼材をエレベータの一部に使用したもので、同社の主張では、正しい強度の鋼材を発注したのに強度不足の鋼材が混じって納入された、というもので鋼材納入商社は真っ向反論し、メーカーと商社間で水掛け論になっているように見える。

 不適切鋼材使用の強度不足のエレベータの数は調査対象としたフジテック社のエレベーター12727基中の560基と国土交通省のホームページhttp://www.mlit.go.jp/kisha/kisha07/07/070712_.htmlに公表されている。
 日経紙(7月14日朝刊)によると改修のために要する部材費は1基当たり数千円程度とみられるとのことであるので、鋼材の質をさげたことによるコストダウンはそう大きくなかったと判断される。

 何のためにこのような信用を賭ける危険を犯したのか不可解である。

 比較的鉄道など公益企業や官庁の物が多いのはなぜか、発注は直接施主からされたものか、建築業者経由で納入したものか、入札による契約か、など門外漢には好奇心を刺激されることが多い。

 

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2007年7月13日 (金)

電気機器の発火・発煙事例その7 DVDプレーヤー

 長瀬産業が輸入販売した中国製の携帯DVDプレーヤーなど約46万台を回収すると同社が発表した。

 該当品は2003年6月発売の携帯DVDプレーヤー「axionシリーズ」、など。
 液晶のバックライトに使うコンデンサーやはんだ付けの不具合により液晶のフレームが高温になり発火の可能性がある。熱でフレームが変形・発熱した例が05年以降547件報告されている。

(以上 主として日経紙2007年7月12月(朝)の報道による)

                                      以上 
 

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2007年7月12日 (木)

エキスポランドのジェットコースター事故その9 ラスベガスの規制

 アメリカのラスベガスを管轄するネバダ州Clark Countyでは、娯楽施設や施設内乗り物の安全確保の規制をわが国と同様建築行政担当のDepartment of Building(わが国では住宅局、建築局などに相当か)が行っている。

 この種の詳細な規制をおこなっているのは2003年時点で、北米では、ここだけとのこと。 条例名は Amusement and Transportation Systems Codeである。

 2003年9月シンガポールで開かれた、米国土木学会主催の「自動運転交通に関する国際会議」の論文集に書かれていたもの。

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2007年7月 5日 (木)

取り越し苦労の内視鏡検査

 6月の中旬に受けた堺市の胃集団検診の結果が郵送されてきた。
判定は「要精検」で保健所へ出頭した。 自分で医療機関を選び精密検査を受けるように求められ、胃の写真の貸し出しを受けた。

 具体的には内視鏡による検査ということで、大きな錠剤を飲むのに目を白黒する身には、はたして胃カメラが飲み込めるのかとの不安一杯であった。

 4日、朝一番、家内の知る医院で検査をうけた。 のどを痺れさせるとかの液体でうがいし、そのあとベッドに横たわり注射や点滴を受けたまでは記憶にある。 麻酔で寝入っている間に検査を手際よくやって頂いたようであった。 胃カメラの姿を見る機会もなかった。

 結果は、小さいポリープを除去していただき、それ以外は胃に異常なしと診断されほっとして帰宅した。

 これなら、白いバリウムを飲んで、狭い台の上で、いろいろの姿勢を命じられるX線撮影よりも楽である。

 

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