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2007年6月 9日 (土)

電気機器の発火・発煙事故その4 テーブルタップ

6月7日から8日にかけて電気機器の発火危険に関する報道があった。

「テーブルタップ一部、発火の恐れ」の見出しで、国民生活センターが、「ワイエム企画」が輸入している、スイッチ付きの4口のテーブルタップの使用中止を呼びかけているとの報道があった。(日経6月7日)。 ごく簡単な機器であるのでなにが原因でそうなるかの説明が欲しい。同じようなテーブルタップは多数売られているので、折角の記事であるから具体的にメーカー名など識別方法も示して欲しい。

 松下電器製電気コンロで火災125件発生。1985年から現在に至るまでの合計である。 電源スイッチの役割をはたす「つまみ」部分に誤って触れると電源が入ることがあり、コンロ上の物が燃える。他へ燃え広がったケースもある。  同社が改正消費生活用製品安全法に基づき経済産業省に報告したもの。(日経6月7~8日)

追記(6月13日)国民生活センターのホームページに問題テーブルタップの詳しい試験結果www.kokusen.go.jp/pdf/n-20070606_4.pdf

が示されている。 各口についているスイッチが1200W程度の大きい負荷をつなぐと100℃近くに温度が上昇する。

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