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2007年6月21日 (木)

東京渋谷の温泉ガス爆発事故その2

 温泉「シエスパ」の事故の原因はガス爆発が濃厚であるのでタイトルにこのことばを含めた。
 ガス検知器は設けられていなかったと断定的に報道されているので、ガス爆発の危険性は、ビルを含む温泉施設の設計施工者、施主たる温泉経営会社とも認識はしていなかったと判断される。

 温泉を規制する環境省所管の「温泉法」も、目的が「・・温泉を保護し利用の適正を図り・・」であるので、温泉客の安全には関心を持たない性格のものである。

 設備の保守管理点検などを受託している会社も、危険性の認識のない経営会社からうけた指示により管理業務をたぶん、自ら危険に身を曝していることもしらずに、行ってきたのであろう。

 かくして、無防備状態のところで事故は発生した。

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