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2007年4月10日 (火)

時々目にする電気機器の発熱・発火事故

 東芝製の洗濯用乾燥機が制御基板のはんだ付けに問題があり、発熱、発火や家屋全焼に至る事故が90年以降243件発生したと新聞記事に報じられた。
 少し前に新聞の折込に「一部のマッサージ椅子でまれに機器内部の配線が断線し、発煙・発火のおそれがありますので無料修理します」との松下電器・電工のお詫びの社告が入っていた。  これらにかぎらず、かなりの頻度でこの種の報道がある。

 我が家では、自動の電化装置でも、熱源を持つものは原則、外出時や就寝時は切るようにしているが、制御回路のトラブルでも発火の危険があるとなると、すべての電気機器は使用しないとき、とくに外出時は、原則スイッチを切っておく必要がある。
 しかしこれは難しい。  いまでも言われているが、かっては、電気器具を使用しないときはコンセントを抜けといわれたものである。 これは、現実には出来ない相談である。
 オール電化を行った今では、就寝中深夜電力で毎日、湯をわかしている。

 ということは運を天に任せるということであろうか。 消防法の改正で住宅にも火災報知器の設置が義務付けられるようになる?なった?ようであるが時機を得たことと思う。

 この種の報道で知りたいことは、発火・発煙したときの状態は 1 その電気機器を使用中、例えば乾燥機を動かしていた時、に発火・発煙したものか、
2 機器は使用はしていないが、電源スイッチは入っているだけの状態であったか
 3 電気機器の電源スイッチは切られているが、コンセントは入っている状態であったのか である。

 これらと関係があるような、ないようなことがJR大阪駅での2月28日の停電の原因であるらしい。
 使用していない「ガス絶縁開閉器」というスイッチに電圧をかけていただけであるが、絶縁が劣化したためかショートしてしまったということのように思われる。 日経と読売の記事からの想像である。

 

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