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2007年2月10日 (土)

堺市ヨーロッパLRT市民視察応募結果

 今年の堺市主催の「ヨーロッパLRT市民視察」団員募集に昨年に続いて応募した。
結果は薄い封筒で今日、郵送されてきた。 昨年に続き落選であった。 ことしの応募者は32名、昨年は48名と記憶するがいづれも激戦であった。

 視察先はボルドー、ロッテルダム、アムステルダムの3都市で、自己負担金20万円である。他に堺市が20万円を負担する。
 ボルドーは一度、路面電車を全廃したが、2004年、LRTを新たに布設した。INNORAILと呼ぶ、集電用の架線をレール間の地面の溝に埋めたような斬新な方式を一部で採用しているとインターネットなどで書かれているので関心をもっていた。
 ロッテルダムも最近中央駅から住宅団地へのLRTの新線を開通させておりと興味深いところで、目で見ることを期待していたが、この度行かれる方の報告を待つことにしたい。

 応募の条件の論文は「交通とまちづくり」でやさしそうで、書きにくくLRTを必要とする具体論に踏みこめなかった。

 面接は2月4日(日)3名の方が担当された。形どおり、応募の理由を尋ねられたが、ほかに堺市のLRTへの率直な感想を求められた。 今計画の1.7KMの路線での営業で、顧客があるのか心配であると率直に述べた。 決して、計画には反対ではないが、路線が想定されている街路を幾度か歩いてみたがすこし寂しい気がする。 このLRTが中心街活性化の起爆剤の役割を果たして欲しいものである。

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