« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »

2007年1月29日 (月)

天満天神繁昌亭

 昨年、天満宮の北隣にできた天満天神繁昌亭で寄席を楽しんだ。初体験であった。
近くで、卸問屋を営むと聞く中学校(伊勢市)の同窓生が、切符の手配からみやげまで準備して大阪近辺在住の同窓生を誘ってくれたものである。
 午後の開演の30分まえに同亭の前に着いたが、すでに入場待ちの長蛇の列ができていた。 満員の盛況であった。 3時間弱笑いの絶えない時間をすごした。

 このオープンの数ヶ月前に桂三枝さんの繁昌亭への取り組みについての熱意溢れる講演を聴いていたので是非一度はとおもっていたところであった。 
 繁昌亭のいまの盛況がずっと続くことを期待したい。

Cn_148 天満天神繁昌亭

 2007年1月29日撮影

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月27日 (土)

生涯学習もつらい

 今日、生涯学習のつもりで受講している大阪狭山市の帝塚山学院大学のある英語講座の最終日のプレゼンテーションを終え、昨年末からずっしりと重かった肩の荷がおりた。
 受講生を数チームに分け、それぞれにテーマを与えて、その研究結果を英語で発表するものであった。 「小学校に英語教育を義務化するのは是か非か」をテーマにした。
 伊吹文部科学大臣が大臣就任時に小学校での英語教育導入に疑問を呈したので、比較的多くのひとの関心を引くようになったテーマであった。

 英語の学習が目的であるので研究内容はともかく、2週間に1回程度、2時間ほどしか顔を合わさないチームメートとメールで意見を交換しながらのプレゼンの材料の収集加工はそれなりに骨の折れるものであった。  
 プレゼンの出来栄えは他のグループと比較してパットしなかったが、とにかくほっとした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月24日 (水)

台湾高鉄(台湾新幹線)の開業が遅れた理由

 台湾高鉄(THSRC)の開業が大きく遅れたことの原因について分析している新聞の切り抜きを元職場の同僚がファックスで送ってくれた。
 読売新聞2007年1月22日付け朝刊で標題は「最速への挑戦」台湾新幹線の開業 である。
 想像していたように、日欧の仕様上の軋轢が大きな要因のようである。 日本の新幹線にはないが、台湾のシステムでは、片線が使えなくなる場合を想定して単線運転も可能な信号システムとなっている。 信楽事故を思い出すまでも無く、理屈の上では安全でも単線運転しているときは乗りたくない気がする。

 記事には、開業直後の混乱の要因のひとつ、切符発売システムについてはどこのシステムか紹介されていなかった。 

 

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年1月17日 (水)

震災訓練

 今日は、阪神淡路大震災から12年。 震災訓練で大阪市内の消防署へ8時に参集した。
 実技訓練のあと、上町断層の活動による大阪の直下型大地震に注意を促す講話を聴いた。 30年間に発生する確率は3%とか。 よく言われる東南海地震は1944年に熊野灘沿岸にいたときに経験しているが、そのとき大阪の被害は甚大というわけではなかったと思うのでむしろ要注意は上町断層系の地震のようである。

 訓練のなかで、心肺蘇生に用いるAEDの使用法は有益であった。 最近、公共の場所にAEDを配備したというPRはよく目にするが、具体的にどういうものか関心をもっていたのでその回答を得た思いがした。

 AEDを漢字に直すと「自動体外式除細動器」、どんな英字の略なのか調べてみたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月16日 (火)

台湾新幹線、半額運賃期間を1月末まで延長

 台湾新幹線会社、以後、THSRC(台湾高鉄公司 Taiwan High Speed Rail Corporation)と略称、は昨日、監督官庁、議会筋の圧力に抗しかねて、営業試運転と位置づけられる半額運賃の期間をこれまで予定の1月19日までを、1月末までに延期したとのこと。

 主な理由は、乗車券システムの不備で、1月13日発以降の列車でも、切符の二重発売が発生している。
 交通部長(運輸大臣)はTHSRCのトップが、改札機を含む乗車券システムを正規運賃営業開始までに改良すると約束したと報道陣に述べたとのこと。

 交通部次官は営業試運転中に起こっているトラブルは、高速鉄道の安全性にかかわることでなく、運用のミスに起因すると主張しておられる。 同部の高鉄局長は乗車券システムが最大の問題であり、旧正月の繁忙期がTHSRCにとって勝負であるときびしい目で見ている。

以上、Taiwan News Online(英文)からのメモ

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年1月14日 (日)

トラブル続きで監督官庁からお灸の台湾新幹線

 試運転の位置づけで運賃半額で営業中の台湾新幹線はトラブルが続いており、監督官庁の台湾高速鉄道局(正式の漢字名は未調査)の局長が、営業成績は100点満点の50点と評価して、続発するトラブルを3日以内に解決せよと指導している。

 このままでは、営業試運転をつづけるかどうか月曜日に決めると表明している。(営業試運転から正式の営業運転への移行を遅らせることを示唆したものと解される)

 野党からは安全性の確認なしに営業を認めたとして、首相や運輸通信大臣の責任を問う声があり、即刻、営業を停止すべきであると主張しているようである。 新しい鉄道では世界最悪と非難している。

 トラブルはよく紹介されているように、初日に券売機に札を入れたときに5元コインがジャラジャラ出た例とか、直近では、車両ドアのトラブルがつづいて台北市・高尾市間が90分のところ、20分以上遅れるケースがつづいていることがある。

以上、Taiwan News Online の英文ホームページ13日の記事によるもので、残念ながら固有名詞の英名と漢字名の対応がよくできない。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年1月 9日 (火)

自動改札機のトラブルに悩まされる台湾新幹線

 台湾新幹線は軽微な技術的トラブルに悩まされている。 7日、ラッシュ時、Zuoying駅(高尾市の左営駅)の改札機に長い行列ができて乗り遅れる客が続出した。切符が改札機内でつまる(getting stuck)度に、再起動をかけるために手間取るためである。10台中8台の機械はトラブルを起こした。

 高速鉄道会社は機械ではなく、乗客の扱いの不慣れが原因といっている。 切符は、磁気面を上にして正しく挿入しなければならない作りとなっているが、乗客は正しい入れ方をするとはかぎらない。
 監督官庁は海外技術者のアドバイスをうけて改札機問題を解決するように要請している。 フランスから改札機問題対応に技術者が来るとの報道もされている。

 新幹線プロジェクト(車両、地上用電気設備など)の主契約者は日本企業7社の連合が作っている台湾新幹線コーポレーションである。 通信システムに関してはアメリカのモトローラ社となっている。   自動改札機、切符予約販売のシステムは明記はされていないが日本企業が開発したものではないようである。

 新幹線 即 日本の技術と台湾の人々が思っていたとすると、切符にまつわるトラブルも日本の技術のせいにされるのではないかと危惧する。

 以上はTaiwan News Onlineのホームページによる。

 、

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 6日 (土)

台湾新幹線開業第2日

  台湾新幹線の開業は台湾にとって歴史的なこととして興奮気味に乗車する人々が多く小トラブルはあるものの順調に2日目の運行がされている。 セキュリティー(安全性といっていいのかどうか)の問題ありとして、’消費者見張り番’が新幹線のボイコットを呼びかける動きもあるが問題視して報道されていない。

 開業前に発売の切符の2重販売は831件で、原因は発売システムのプログラムミスと発表されている。

 産経新聞の記事に1番電車の運転に当たった仏人運転士のコメントが書かれていたが乗車前の乗務員を写したTAIWAN NEWS(下記ホームページのPHOTO GALLARY)の写真に2人の中国人と2人の欧州人らしい姿がある。 この鉄道の運営にヨーロッパ勢はどのように関与しているのであろうか。

 以上は主として TAIWAN NEWS ONLINEのホームページによる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 5日 (金)

台湾新幹線やっと開業

 当初計画の2003年(BBCによる 他の報道では2005年10月)から、なんども延期されていた台湾新幹線が今日5日に開業した。しかし、北端の台北から約10kmの区間の開業は少しさきとのことである。

 車両や電気設備など、ヨーロッパ連合がほぼ受注に近い状態のところを日本連合が逆転受注した。 日本の企業が手がける工事で竣工が遅れることはよほどのことのような気がする。 この事情については関心を持ちたい。

 設備・車両の製作工事などは日本の企業でも、総合監理はヨーロッパのコンサルタントのようであるのでヨーロッパ主導の規格と日本の規格との整合調整の面などで苦労があったのではないかとも思う。

 新聞報道では、切符販売システム(座席予約システム)に不備があり2重発売など混乱しているとのことであるが、経験の深いわが国の会社が手がけているとすると?である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »