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2006年12月 4日 (月)

近未来通信 その3 新聞広告の品質管理

 今日の新聞によると、近未来通信に詐欺容疑で捜査が入ったとのこと。好奇心をもって見てきた同社の新聞広告の中身が解明されようとしている。
 この会社については、そのいかがわしさがブログなどを読むうちにこれまでにいろいろととりあげられたいることを知った。

 この会社の投資勧誘広告は大新聞に継続的に掲載されてきている。 結果的にはこれらの広告が同社の容疑となっている詐欺行為に関わりをもってきたことになる。

 新聞広告の内容の正しさについては新聞社は保障の責任は持ちにくいと思う。 しかし、風俗的ないかがわしい広告がないことを思えば、何らかの自己規制は行ってるはずである。

 広告の内容の適否を判断するには、新聞社は大きな武器、早期警報システムをもっているはずである。 俗に言う垂れ込みである。 これにより、広告についても品質を無数の読者の目をとおして正していくことができるように思う。 

 新聞社には今回話題の会社の標榜するIT業務の専門家を揃えていること、IT関係雑誌をおびただしい数発行している子会社をもつところもあることを思えばなぜという気がする。

 新聞社は 企業の製品について常に品質の管理の徹底を提唱しておられるが、みずからの記事(広告もその一部として)の品質管理についてもご関心を持っていただきたいと思う。

 監督官庁の責任はどうか

 民にできることは民に、自己責任、ハイリスクハイリターン などなどが 構造改革のキーワードであることを思えばあまり言うことは適当でない。

(12月7日一部修正)

 

 

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