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2006年12月 2日 (土)

大阪府災害時外国人サポーター育成講習会

 今日、災害時に被災した外国人をサポートするボランティアのフォロー講習に参加した。2年まえに研修をうけてボランティア登録されているのでその継続学習が目的であった。

 大阪府危機管理室の担当の方から、想定される地震の被害予想が紹介された。 これまで、よく耳にしていた、東南海・南海地震より上町断層帯など活断層に起因する地震の方がもたらす被害がずっと大きいことを知った。

 1944年の東南海地震の発生時、三重県南部の太平洋沿岸地方に住んでいたので、津波の警戒で小山に避難したことをかすかにおぼえている。結果的には地震・津波の被害は受けなかった。 同じように、東南海・南海地震を体験した人は非常に多数にのぼるし、敗戦前後とはいえ公的被災データも残されていると思われるので、被害予想には実際に起こった前地震との差の解説なども欲しいところである。

 午後は、本講習会の会場であった 大阪市立阿倍野防災センターで防災体験学習。
 阪神・淡路地震、新潟中越地震、想定される東南海地震のゆれを体験するコーナーはなかなかの迫力であった。 その他の体験学習メニューも楽しく、また説明員の方のはなしもわかりやすかった。

 電気火災の原因の一つとなるとトラッキング現象(コンセントに付着した水分を含む埃などでゆるやかなショートを起こし発火にいたる・・正確な定義ではないが)の実験も見せて頂いたが、そのプロセスがよくわかり大変有益であった。  

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