« トロリーコンタクター(トロコン)による交差点でのポイント転換 | トップページ | LRT写真展 »

2006年8月 1日 (火)

埼玉県のふじみ野市市営プール事故

 痛ましい事故が起こった。犠牲になられた戸丸瑛梨香さんのご冥福を幾重にもお祈りしたい。  

 この事故を報道で見て思う。自分が監視員であってその場にいたとしたら何ができたであろうか。  蓋がはずれていると聞いた瞬間、吸水孔が人間を飲み込むほどのものであると直感し、すぐにその入り口付近へ飛び込み、子供が近づかないように身を挺して守ったであろうか。 あるいは、即ポンプをとめる手配をしたであろうか。

 残念ながら、しばらくは何をすべきかを思案しながらの行動で迅速、的確とはいかなかった思う。

 しかし、事前に、何が危険か、危険事象発生時にどうすべきかの訓練を繰り返しうけていれば自分でも100点とはいえなくても、最低限の措置ができたのではと思う。

 一般的に公的機関がプールの安全管理を民間委託するにあたって、監視員(多くはアルバイトとふじみ野市の場合、受託会社の社長がテレビで発言)が有事に自信をもって動ける能力を持たせる訓練条項を仕様書に含めているのであろうか。 今回の契約形態はわからないが、安ければよしとする競争入札ならば最低限の安全性を担保する条項があればと希望したい。

 、

|

« トロリーコンタクター(トロコン)による交差点でのポイント転換 | トップページ | LRT写真展 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/60937/2895134

この記事へのトラックバック一覧です: 埼玉県のふじみ野市市営プール事故:

« トロリーコンタクター(トロコン)による交差点でのポイント転換 | トップページ | LRT写真展 »