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2006年5月 4日 (木)

風車「空回り」発電事業頓挫

 今日の日経紙にタイトルで示す記事が掲載された。 関東のある市が小中学校の教育用に小型風力発電機を有名大学に委託した基本計画に基づき約3億円をかけて計23基設置したが見込みにはるかに及ばない発電量で関係者の責任問題になっているとのこと。
 この記事から数年前、堺市の環境担当部署の方と話をしたことを思い出した。
太陽光発電の話題のついでに堺市では風力発電をどう思われますかと尋ねた時に、市内各所の大気モニタリングのデータを示しながら、市内の平均風速はXXm/sで採算のとれるYYm/sに遠くおよばないので現実的でないと即答された。XXは約2、YYは約6であったように思うが記憶はさだかではない。
 某市の場合、教育用であれば、採算はあまり重視する必要はないように思うが、授業時に風車が廻るのが稀であったということであろうか。

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